全く別のお話です。
素材と代謝の話。
自然な状態に手を加えて、いろんなパターンにしていくもの。
牛乳→生クリーム→バター
サトウキビ→黒砂糖とか、普通にできたもの
マーガリンとかみたく、流動性油脂→「固形油脂でないものに、」水素添加し、可塑性のある固形油脂に変化をさせたもの、
毎日、いろんなご飯食べて、お酒飲んで、お菓子食べてと繰り返していくと、
代謝が悪くなるのは筋肉量や年齢も関係あると思いますが、
食べたときに、口から入り消化するまでに身体に負担なく、流れてゆくことも代謝なのかなと思います。
カロリーが低いとしても、合成的に作られた、甘味料や油脂ならば
その材料となるものをつくるときに、添加されたもの、科学的変化をさせたときに出来る自然界では分解のできない配列とした、科学的記号に変わったもの、
を取り入れたときに、身体に入り分解するまでが、負担をかけたり、速やかに吸収できなかったりすることが【本来機能する形よりも負荷をかけてしまうから】代謝を落としたりし、冷え性になったり太りやすくなったりする原因にもなるのかなあと、たまあに考えます。
答えは試してもないからわかりませんが。
お酒も、料理も、お菓子も調味料でも、昔ながらの丁寧に無理に早く作ろうとしない自然な流れで作られたものは
身体に入り消化する際にやはり心地よく感じる気がします(*^_^*)
けど、ポテトチップやフライドポテト大好きだし、カップラーメンも好きだから、あんまりなんとも言えませんか(笑)