7月の内視鏡検査でヘモフィルスインフルエンザがわずかに出てました…と先生に言われました。
あれ?前回伝え忘れたのかしらw
インフルエンザとはいっても毎年冬に猛威をふるうアレじゃないとか。
肺に入って炎症を起こすこともある菌で、「インフルエンザ」と付けられるも後にインフルエンザとは異なる菌であることが判明。
そのままインフルエンザの名前が残ってしまったそうだ。紛らわしい!!!
あとでググってみるとヘモフィルスインフルエンザb型というのがあの『ヒブ』の正式名称のようですね。
そもそもヒブという菌自体、兄さんの予防接種を経験してなければ知らなかった…
結局なんなんでしょうね?
これが直接の原因かもしれないしそうでないかもしれないし、とにかく曖昧。
あまり気にしなくてもいいのかな。
先生との会話。
「ダイビングどうだったー?どこ行ったの?」
石垣島です
「いいねー♪僕は○○○○○○○に行ったよ」
…そっちのほうがいいやん!…冬だけどw
風邪引くとひどくなるそうですが。全く引かないからどうひどくなるんだかわかんないんですよ( ;´Д`)
「それはタバコを止めたからだよ♪」
と、満面にやーりw
「影はすこし薄くなってるようだけど、残念ながらあなたは非結核性抗酸菌症の菌が内視鏡検査で見つからなかったので、この先半年は経過観察して診ていかないとだね」
「次の予約だけど都合いいのは?○曜日ね、じゃあ12月某日○時で予約取ったから!」
ちょ、一方的ーーw
影は薄くなってもまだまだ病院通いは続くのか。
痰も出ないし、結局なにが原因だったのかわからないまま終わりそう…( ;´Д`)
『完治』で終わればまぁ良しかな。