現代倫理学の諸問題。日米比較文化論。 | 駐在員さん 〜2周目のアメリカ生活〜

駐在員さん 〜2周目のアメリカ生活〜

米国、一時フランス、中国、米国再駐で通算24年加算中。慶應大文学部卒。経営ノウハウの学術化を目指し、商学部の教授から論文指導を受け、人間関係学の学位取得。
延べ19年目のアメリカAnother Skyから発信します。

現代倫理学の諸問題レポ
着手。
方向性示すための序論を。

現代に表象している具体的な問題(自然に対するものと人倫・人間世界に対するもの)を挙げ、人間理性が解放されその後の思惟、特に科学技術が人間中心主義の感性充足に利用され、理性が導出する道徳倫理が同様に感性充足と種の増大と保存に寄与、つまり「良かれと思って」実は結局、人間世界と自然世界の破壊に向かわせてるのではないか?という漠然とした不安となっている?

日米比較文化論
レポートは添削中ですが科目試験用に追加図書購入。過去問から市販テキストとこの本から問題が出ると予想。持ち込みあり。

これは、ジョン万次郎やペリーなど私が住んでいたゆかりの土地周辺が舞台になっていて、読むこと自体楽しみたい。


帰りの車と公園で早速。BGMは、北斎の「神奈川沖浪裏」を観て着想して作曲したドビュッシーの「海」





公園勉
スタバでサンドウィッチ、ヨーグルトとドリンク持って公園勉


レモン塊とミントのジャングル

ところでドリンク。レモンの塊と大量のミント。ミントがストロー塞いで飲みにくい。あまりにも多すぎて、ミントの葉っぱ風味も強いかな。ギリギリ攻めてる感じ。