<愛を持って時にはクライアントを突き放す勇気>
クライアントを助けたいと思えば、
時には心を鬼にする必要があります。
甘やかしすぎたら人間どんどんダメになってしまうし、
優しくしてクライアントをダメにしてしまうなら、
結局はその人を不幸にしてるだけにすぎません。
時にはある程度の厳しさをもって突き放すことも必要ですし、
クライアントを想って愛が伴っているなら恐れることはないのです。
クライアントの成長を心から願い、
自己保身でなく愛のある厳しさであれば・・・
あなたのクライアントは、
あなたのしている行動を必ず理解してくれるはずです。
ゆうきん