最近話題のステルスマーケティング。
その渦中にある食べログさん。
お陰様で食べログさんにたくさんの方からよい評価が投稿され、雪文はずいぶんその恩恵にあずかってきたと思います。
2009年、2010年と福岡ベストスイーツランキングトップ10になれたことはとても光栄だと思っております。
ただ、2011年度は前年度よりも点数が上がったのにランク外になっているようです。
ランキングの順位は店舗評価の点数以外にも左右する基準があるかもしれませんし、単に集計日に点数が低かったのかもしれませんが、私には確認のしようがありません。
と書きましたが、今念のために確認したら福岡スイーツ部門で7位ですね。
ありがとうございます。
ん??
雪文が7位の福岡スイーツランキング100と福岡ベストスイーツ2011は順位が違うようですね。
根拠は何なのでしょう??
何故二つのランキングがあって違いがでるのでしょうか。
ベストスイーツランキングの方は明らかに点数は関係ないようですね。
まあ、それはおいといて。。。
毎年賞状も食べログさんから送られてきていたのですが、お客さまの目の見える所に賞状を貼るのは何だが偉そうなので、店内のとある引き出しの中にこっそり入れていたので、偶然その引き出しを引き出して見つけた客さまには自慢してみたりしてました。
最近、ステルスマーケティングが避難の対象になっておりますが、食べログは初めからそういう風に活用できることが一目瞭然でした。
今でもそうです。
ぼくは小心者なのでネットで雪文について検索しないようにしているのですが、お客さまから伺った話、二年前くらいでしょうか、食べログでアイスクリームと検索すると全国のアイスクリームという検索キーワード内で5位だか10位だかと聞きましたので、私も一度調べてみたことがあります。
実際にそうでした。し、点数順に当時は無料で表示してくれたので分かりやすかったです。
が、肝心の口コミ件数は15件もないことにすぐ気がつきました。
十人そこそこの評価で有名店です。
雪文の口コミはほんとうにいいことばかり書いてくださっているみたいで、そういう話しを間接的に伺うととても嬉しく思います。
けれど口コミサイトの信憑性という点では、どうなんだろうというのが当時からの私の印象です。
何が貧弱なのかはわからないけれど、曖昧な情報と露出。
食べログさんからは、よく読んでないけれど賞状と一緒に売上向上のための有料のなんちゃらかんちゃらの案内も同封されていて微妙でしたが、営利企業なのですから、どこからかはお金を回収しないといけないので仕方のないことかもしれません。
口コミサイトにはお客さまの生の声が反映されていて、とても参考になる有用なお声を収集できる可能性があるとぼくも思います。
が、あくまでも可能性です。
大変失礼な言い方になってしまいますが、店舗を運営する側にとって口コミサイトは一方的です。
良いことが書かれていればありがたいもので、悪いことが書かれているとえらい問題になりかねません。
お客さまが不満に思われたことがあったとして、それを確認した店舗側は改善する努力をしてしかるべきとぼくも思います。
けれど、口コミサイトは店舗側が、書かれたクレームまたは意見の内容に真摯に対応したとしても、その口コミに改善いたしましたとリプライすることは許されていません。たしか。
例えば、悪口が載ったとして、それを挽回することが、そのサイト上ではできない仕組みなわけで、永遠とそれは残されていくわけで、烙印と言ってもよいのではないでしょうか。
誰でも投稿できて、永遠にその書き込みが消えず、例えば営業利益に関わり続けたとすると、一個人のクレームとしては不特定多数に影響しすぎる力だと思うのは間違いでしょうか?
幸い、雪文は口コミ件数が40件?以上あり、情報の信憑性という点では改善されつつあるのでしょうが、私が知る限り通常のお店の口コミ件数は10件あればよい方なのではないでしょうか。
そして福岡のスイーツランキングの上位で口コミ件数が10件、20件もない店舗が、今確認したところかなりランキングされていますね。
昔の雪文と同じ現象です。
そして口コミ件数が異常に多いのに点数が高かったりするのも今のご時世、信憑性を疑いたくもなります。よ。
去年くらいに友人から、食べログさんのようなサイトでしたが、今なら無料で店舗情報が載せられますとお誘いを受けましたが、お断りしました。
今なら無料ならいつのだれから有料なんですかというのも不信感でしたが、口コミサイトではないという触れ込みに関わらず、構築中のページを見させていただくと、評価ポイントの欄がある。
今は口コミを募集していないけれど、そのうちするんだろうな、と。
何で評価ポイントとか口コミ欄があるのですかと聞いてみましたが、何か変なことを言っていたので覚えていません。
そんな事業に関わって一喜一憂する時期ではないのです。
雪文を始めていろいろな方々に助けられて成長してきたと思います。
その中でも口コミの力はとても大きかったと思っております。
そのおかげで従業員も増やすことができこれからの雪文がとても楽しみです。
雪文ではネット通販をはじめていますが、全く力をいれておりません。
自分たちのできる範囲で気楽に何となくです。
表立った理由は人員不足といつも、お話しておりますが、ほんとうの所は、ああゆう世界はお金をかければかけただけ儲かる。とぼくは思っているからなのです。
お金儲け!ね!上等です!
ほんとお金降ってこないかなあとすら思います。
でも、お金儲かりすればいいんですか?と言いたくなりますよね。
お金持ちになりたいからお医者さんになりましたという人いると思います。
いいと思います。
でも、そういう人ばかりがお医者さんだったとするとどうなんでしょうね。
医者という職業が味気ないものになってしまいませんか。
もしそうゆう方がいらっしゃれば、知人50人くらいに良い口コミを書いてもらい点数を上げたらいいだけです。
そんな簡単で費用もかからないことなのに何故皆さんしないのでしょうか?
ええ、分かります、プライドの問題ですよね!
少なくともぼくはそうです。
嘘をつかなくても騙せうるシステム。
コメントではさんざん褒め称えて、点数は1点とかする人がいたとしたらどうなるんでしょう?ね。
まるでいたちごっこです。
口コミサイトにそんな働きかけを止められる能力はありません。
本来、制限をかけないことが売りなんですもの。
まあ、そうすることによって実際の口コミサイトの有用性は揺らいでいくのでしょうがそれもまた身から出た錆なのでしょう。
ネット社会はぼくたちの生活を一変させ、とても便利でなくてはならないものになりつつあります。
雪文はそんな社会とも関わり合いを持ちつつ、企業としていろいろな模索をしていかなければなりません。
これからはクラウドとかスマートグリッドとか流行っていくのでしょうが、生活の一部になってしまえば流行ですらなくなります。
便利になればなるほど、販売する側はしなくてはいけないことが増えてくばかり。きっとね。
もしくは誰かにやらせるかですが。
その格差はずっと以前から地球規模なお話です。
グローバル化と国際化の違いとかいうお話しも読んだことがありますが、この世の中矛盾する事ばかりですよね。
生きていくために必要なものはそんなにないはずとぼくは思っているんです。
アイスなんて食べなくても誰も死なない。だからこそです。
お金で買えないものはない。
お金に変えられないものはない。
そんなことを言う人がいたら、なんて悪どい奴だと誰しも思うに違いありません。
けれどお金は何にでも変えられるからこそ貴いのだという悪どい奴の言い分に反論することはできないでしょう。
命だって買えますもの。
募金いくらで子供何人助かりますってのはお金が貴いから可能な話ですよね。
たぶん命以上に尊いものなんてないのにね。
だから、明日から雪文で万札でお支払いのお客さまは、
「お釣りはいらねー」って恰好よく決めちゃって下さい。
ぼくがもの凄い喜びます!
できれば店外でこっそり渡して頂ければ受け取りやすいですよ。
これはアドバイスです!あくまでもぼくに下さい。
ぼくはそのお金で個人的な愛を買い漁りたいと思いますよ。
ええ、無駄にいただければですけれど。
まあ、何が言いたかったかというと
これだけ批判をあび、信用を失いかけている食べログさんが、このような事態が起こることは初めから予測できていただろうに、何ら有効的な対策を用意していなかったという驚きです。
評価されるぼくらはサイトに載せられてからこのかた、ずーーーっと
えもいわれぬ不安を感じさせられてきたのに。このギャップ。
口コミサイトは、自ら作り上げたものが暴走したとしても、それを止める理由をみいだせずにいるんじゃないですか。
当たり前ですよね。
はじめからそうやってブレーキできないシステムの一部なんですもの。
そういうシステムでありながら、口コミサイトの口コミ件数は全体的に少なすぎます。
今のままでは検索エンジンのような精度は到底望めないでしょう。
ぼくが口コミサイトの経営者なら、全ての口コミしてくれた方にお金をばら撒きますね。
クーポンサイトは自腹を切って実際にそういう手法を多用していますよね。
そうやって全ての口コミ数が膨大になれば、情報と評価はある程度引き締まってくるはずですもの。
でも、それは無理なことかもしれませんよ。
口コミサイトはスタートした時点で店舗側の利益や不利益なんて頭になく責任を追うつもりもないのでしょうから。
どこまで転がっていくんでしょうか。
今の時点では誰も、一巡した後、結果の責任をとるつもりはないんじゃないかな。
ぼくの今作っているアイスがそんな存在によって右往左往して欲しくないと無力ながらに思っていますけど、
無力なのでたいがい安心無害です。
だから雪文は完全に大きな流れに翻弄されるかもしれません。
だからゆっくり、いきたいですね。
叶うことなら目標に向って一直線に。
さて、明日、所用でヒコーキに乗って東京に向かいます。
もし、墜落たらぼくの日頃の行いが悪いからかもしれません。
ぼくを叩けばいくらでも埃が舞い散り羽ばたきますもの。
想像してみよう。
飛行機が空を飛ぶ理由は悪意からではけっしてないはず。
だから落ちる時もしかり。
そう思い込みたい。
追記
ミクがパ、パと発するようなりました。
まだ死にたくはない。
iPhoneからの投稿
その渦中にある食べログさん。
お陰様で食べログさんにたくさんの方からよい評価が投稿され、雪文はずいぶんその恩恵にあずかってきたと思います。
2009年、2010年と福岡ベストスイーツランキングトップ10になれたことはとても光栄だと思っております。
ただ、2011年度は前年度よりも点数が上がったのにランク外になっているようです。
ランキングの順位は店舗評価の点数以外にも左右する基準があるかもしれませんし、単に集計日に点数が低かったのかもしれませんが、私には確認のしようがありません。
と書きましたが、今念のために確認したら福岡スイーツ部門で7位ですね。
ありがとうございます。
ん??
雪文が7位の福岡スイーツランキング100と福岡ベストスイーツ2011は順位が違うようですね。
根拠は何なのでしょう??
何故二つのランキングがあって違いがでるのでしょうか。
ベストスイーツランキングの方は明らかに点数は関係ないようですね。
まあ、それはおいといて。。。
毎年賞状も食べログさんから送られてきていたのですが、お客さまの目の見える所に賞状を貼るのは何だが偉そうなので、店内のとある引き出しの中にこっそり入れていたので、偶然その引き出しを引き出して見つけた客さまには自慢してみたりしてました。
最近、ステルスマーケティングが避難の対象になっておりますが、食べログは初めからそういう風に活用できることが一目瞭然でした。
今でもそうです。
ぼくは小心者なのでネットで雪文について検索しないようにしているのですが、お客さまから伺った話、二年前くらいでしょうか、食べログでアイスクリームと検索すると全国のアイスクリームという検索キーワード内で5位だか10位だかと聞きましたので、私も一度調べてみたことがあります。
実際にそうでした。し、点数順に当時は無料で表示してくれたので分かりやすかったです。
が、肝心の口コミ件数は15件もないことにすぐ気がつきました。
十人そこそこの評価で有名店です。
雪文の口コミはほんとうにいいことばかり書いてくださっているみたいで、そういう話しを間接的に伺うととても嬉しく思います。
けれど口コミサイトの信憑性という点では、どうなんだろうというのが当時からの私の印象です。
何が貧弱なのかはわからないけれど、曖昧な情報と露出。
食べログさんからは、よく読んでないけれど賞状と一緒に売上向上のための有料のなんちゃらかんちゃらの案内も同封されていて微妙でしたが、営利企業なのですから、どこからかはお金を回収しないといけないので仕方のないことかもしれません。
口コミサイトにはお客さまの生の声が反映されていて、とても参考になる有用なお声を収集できる可能性があるとぼくも思います。
が、あくまでも可能性です。
大変失礼な言い方になってしまいますが、店舗を運営する側にとって口コミサイトは一方的です。
良いことが書かれていればありがたいもので、悪いことが書かれているとえらい問題になりかねません。
お客さまが不満に思われたことがあったとして、それを確認した店舗側は改善する努力をしてしかるべきとぼくも思います。
けれど、口コミサイトは店舗側が、書かれたクレームまたは意見の内容に真摯に対応したとしても、その口コミに改善いたしましたとリプライすることは許されていません。たしか。
例えば、悪口が載ったとして、それを挽回することが、そのサイト上ではできない仕組みなわけで、永遠とそれは残されていくわけで、烙印と言ってもよいのではないでしょうか。
誰でも投稿できて、永遠にその書き込みが消えず、例えば営業利益に関わり続けたとすると、一個人のクレームとしては不特定多数に影響しすぎる力だと思うのは間違いでしょうか?
幸い、雪文は口コミ件数が40件?以上あり、情報の信憑性という点では改善されつつあるのでしょうが、私が知る限り通常のお店の口コミ件数は10件あればよい方なのではないでしょうか。
そして福岡のスイーツランキングの上位で口コミ件数が10件、20件もない店舗が、今確認したところかなりランキングされていますね。
昔の雪文と同じ現象です。
そして口コミ件数が異常に多いのに点数が高かったりするのも今のご時世、信憑性を疑いたくもなります。よ。
去年くらいに友人から、食べログさんのようなサイトでしたが、今なら無料で店舗情報が載せられますとお誘いを受けましたが、お断りしました。
今なら無料ならいつのだれから有料なんですかというのも不信感でしたが、口コミサイトではないという触れ込みに関わらず、構築中のページを見させていただくと、評価ポイントの欄がある。
今は口コミを募集していないけれど、そのうちするんだろうな、と。
何で評価ポイントとか口コミ欄があるのですかと聞いてみましたが、何か変なことを言っていたので覚えていません。
そんな事業に関わって一喜一憂する時期ではないのです。
雪文を始めていろいろな方々に助けられて成長してきたと思います。
その中でも口コミの力はとても大きかったと思っております。
そのおかげで従業員も増やすことができこれからの雪文がとても楽しみです。
雪文ではネット通販をはじめていますが、全く力をいれておりません。
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お金儲け!ね!上等です!
ほんとお金降ってこないかなあとすら思います。
でも、お金儲かりすればいいんですか?と言いたくなりますよね。
お金持ちになりたいからお医者さんになりましたという人いると思います。
いいと思います。
でも、そういう人ばかりがお医者さんだったとするとどうなんでしょうね。
医者という職業が味気ないものになってしまいませんか。
もしそうゆう方がいらっしゃれば、知人50人くらいに良い口コミを書いてもらい点数を上げたらいいだけです。
そんな簡単で費用もかからないことなのに何故皆さんしないのでしょうか?
ええ、分かります、プライドの問題ですよね!
少なくともぼくはそうです。
嘘をつかなくても騙せうるシステム。
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まるでいたちごっこです。
口コミサイトにそんな働きかけを止められる能力はありません。
本来、制限をかけないことが売りなんですもの。
まあ、そうすることによって実際の口コミサイトの有用性は揺らいでいくのでしょうがそれもまた身から出た錆なのでしょう。
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雪文はそんな社会とも関わり合いを持ちつつ、企業としていろいろな模索をしていかなければなりません。
これからはクラウドとかスマートグリッドとか流行っていくのでしょうが、生活の一部になってしまえば流行ですらなくなります。
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その格差はずっと以前から地球規模なお話です。
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生きていくために必要なものはそんなにないはずとぼくは思っているんです。
アイスなんて食べなくても誰も死なない。だからこそです。
お金で買えないものはない。
お金に変えられないものはない。
そんなことを言う人がいたら、なんて悪どい奴だと誰しも思うに違いありません。
けれどお金は何にでも変えられるからこそ貴いのだという悪どい奴の言い分に反論することはできないでしょう。
命だって買えますもの。
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たぶん命以上に尊いものなんてないのにね。
だから、明日から雪文で万札でお支払いのお客さまは、
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ぼくがもの凄い喜びます!
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まあ、何が言いたかったかというと
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えもいわれぬ不安を感じさせられてきたのに。このギャップ。
口コミサイトは、自ら作り上げたものが暴走したとしても、それを止める理由をみいだせずにいるんじゃないですか。
当たり前ですよね。
はじめからそうやってブレーキできないシステムの一部なんですもの。
そういうシステムでありながら、口コミサイトの口コミ件数は全体的に少なすぎます。
今のままでは検索エンジンのような精度は到底望めないでしょう。
ぼくが口コミサイトの経営者なら、全ての口コミしてくれた方にお金をばら撒きますね。
クーポンサイトは自腹を切って実際にそういう手法を多用していますよね。
そうやって全ての口コミ数が膨大になれば、情報と評価はある程度引き締まってくるはずですもの。
でも、それは無理なことかもしれませんよ。
口コミサイトはスタートした時点で店舗側の利益や不利益なんて頭になく責任を追うつもりもないのでしょうから。
どこまで転がっていくんでしょうか。
今の時点では誰も、一巡した後、結果の責任をとるつもりはないんじゃないかな。
ぼくの今作っているアイスがそんな存在によって右往左往して欲しくないと無力ながらに思っていますけど、
無力なのでたいがい安心無害です。
だから雪文は完全に大きな流れに翻弄されるかもしれません。
だからゆっくり、いきたいですね。
叶うことなら目標に向って一直線に。
さて、明日、所用でヒコーキに乗って東京に向かいます。
もし、墜落たらぼくの日頃の行いが悪いからかもしれません。
ぼくを叩けばいくらでも埃が舞い散り羽ばたきますもの。
想像してみよう。
飛行機が空を飛ぶ理由は悪意からではけっしてないはず。
だから落ちる時もしかり。
そう思い込みたい。
追記
ミクがパ、パと発するようなりました。
まだ死にたくはない。
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