こんばんは
ご訪問くださいまして、ありがとうございます
夜分遅くの投稿、失礼致しますm(_ _)m
１日中、雨が降ったりやんだりだった神奈川県です。
天気予報を見ると、しばらく雨続きみたいですね。
まさかこのまま梅雨入りなんてことはないですよね？
今月、母がいる介護施設に 家族で行く予定があります。
コロナのことがあり、しばらく予約が取れなかったのですが、ようやく予約が取れたのです。
母も高齢ですし、あと何回孫の顔を見せてやれるのか分からず
1回1回が 本当に貴重です。
認知症の症状がかなり進行してしまったので
もう私達のことは分からない様子ですし
会っても ほとんど寝ていて、一瞬しか目を開けてくれないのですけどね…
なので まあ
私達の自己満足なのかもしれませんが…
で、
会う予定ではあるのですが
ここで問題発生
娘と夫とがひと悶着ありまして
というか、完全に夫が悪いのですが…
すっかり機嫌を損ねて
謝らなければ車出してやらないぞ
と…(そう言っていた訳ではないけれど、なんかそんな感じみたいです)
娘も、キツイ言い方をする所があるので
もう少し穏便に済ませてほしかった。
というか
母の所に行った後にすれば良かったんじゃないかと思ってしまうのですが…
このままだと
予約をキャンセルすることになるかもしれません
娘は、「最悪 １人で電車で行ってくる」と言っています。
介護施設までは無理だけど、おじいちゃんに会いに行くと…
そして
「おじいちゃんも、もう歳だしあと何回会えるか分からないから、最後のお泊まりをして来ようと思う」
とのこと。
娘は子どもの頃、毎年夏休みには 千葉のおじいちゃんおばあちゃんの所へ泊まりに行っていたのです。
「あの頃はそれが当たり前だった。それが当たり前じゃなくなる日が来るなんて、考えたこともなかった。もっと大事に過ごせば良かった」
と 泣きながら言っています。
娘のその気持ちは、痛いほど分かります。
あとは、父がそれを承諾するかどうか。
おそらく父も、軽く鬱なので
精神的に不安定な娘の相手をするのがしんどいのだろうと思うのです。
無神経な所がある父のことです。
無神経な拒み方をして、娘を傷付けてしまわなければ良いのですが…
今日は、アクセサリーの着用画像を撮っていました。
着用画像があると、イメージが伝わりやすいですね。
そして、こんなに素敵なアクセサリーだったんだ と…
すみません、自画自賛してしまいましたが
撮りながら感動してしまいました。
まだ撮影していない分もありますが、他にもたくさん着用画像を掲載しましたので
良かったらぜひ見に来てくださいね。
初めて着用画像を撮ってみて気付いたこと。
アクセサリーって、単体の時よりも
誰かが身に付けることで、更に輝きを放つものなんだなと気付きました。
アクセサリーは主役ではなく、それを身に付ける人を更に輝かせる為の脇役のようなものだと…
そして、そんな誰かが輝く瞬間をそっとお手伝い出来たら良いなと思いました。
【好きな曲だけをひたすら貼っていくシリーズ】
《80年代編》
ベリンダ・カーライル
『Heaven Is a Place on Earth(1987年)』
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