こんにちは音譜

ご訪問下さいまして、ありがとうございますラブラブ


娘は、昔 ミッション系の幼稚園に通っていました。

そこは、障害のあるお子さんも受け入れていて、担任の先生が二人(今思うと、担任1人に、加配(障害のある子を支援する先生)の先生が1人という構図だったのだと思うのですが、当時の私の認識は、その程度でした)いました。

娘と同じクラスには、障害のあるお子さんが3人いました。

そのうちの一人のお母さんが、幼稚園の入り口にある詩を読んで、涙を流していたことがありました。

知っているお母さんで、交流もあった方だったので、声をかけました。

詩を読んでいたら、我が子のことと重なって、胸がいっぱいになったのだと

その方のお子さんは、軽い知的障害と多動のあるお子さんでした。


当時、私には定型発達の娘しかおらず、彼女の話を どこか他人事のように聞いていました。

娘が小学校に上がった頃、息子が生まれ
2歳半で障害が分かってから、
その詩のことを 時々思い出すようになりました。

でも、残念ながら
どんなタイトルだったのかも分からず、探し出すことが出来ませんでした。


今日、読者登録をさせて頂いているブロガーさん達のブログを拝読している時、この詩を取り上げている方に辿り着きました。


あぁ!
やっと

やっと出会えたのだと

まるで古い友達に会えたかのような気持ちになり

リブログをさせて戴きました。


息子の子育てで、自信を失った時
そっと背中を押してくれたのが、この詩でした。


hickyさん、記事でご紹介くださり、ありがとうございましたm(_ _)m



最後までお付き合いくださり、ありがとうございましたラブラブ

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