今から18年前、Windowsは95が発売されるかどうかの時代
自分は大学生だった。
自分自身も、1代目のパソコンを持つか持たないかの頃だった。
大学1年の時、同級生ですでにプログラマーとして働いていた友人がいた。
彼は、まだパソコンでMIDI音源を動かすと重くて動かない時代に
「仮想世界の3Dの街を作る仕事をしているんだ」って教えてくれた。
その当時は、なんとなく手が届かない現実だと思っていた。
それから数年と経たないうちに、それが現実となってゲームで遊べるようになった。
3Dのマップで、いつまでも、どこまでも行くことができる。
そこには、現実ではないもうひとつの世界が広がっていた。
自分自身は、MMORPGのFFXIを初めて10年を超えてプレイしている。
もうすでにFFXIは過疎化が進んで、ゲームバランスも崩れてきている気がする・・・・・
それでも、世界の終末を見るまでFFXIは付き合ってみようと思う。
当時3Dの街を作っていた友人。
彼は、大学2年を迎える前に、下宿先のアパートで持病の心臓の発作で1人、人知れず亡くなっていた。
彼が作りたかったひとつの世界が、FFXIヴァナディールなら最後まで付き合うのもいいかな。