、\3年越しに聴いてみたかったこと聴けまして*それは平安時代の尼さんやヨーロッパ騎兵隊の子供や中国の商人でした/
2018年1月の記事です
自分のことはさっぱりわからなかったりするので、そんなときはわかる人に聴きにいくのが一番
と、いうことで
"秘密のセッション"の
こちらの方にお会いしてきました✨
わたしの守護霊や過去生は?
そこからどんなことがわかる?
そこからのヒントは?
平安時代の尼さん
実はお会いする前に
『京都大原三千院』
からの、寂光院が浮かんでいて
わー平安時代の尼さん…
建礼門院徳子(平清盛の娘で海に沈んだ帝の母)みたいな世捨て人的な…
や、源氏物語の中で
女三ノ宮が
『(俗世を捨てて)尼になりたい』
的なものが浮かびましたが、残念なことに少々違うようで
生粋の尼(孤児だったとのこと)として厳しい修行をしてきたときの妹分的な存在がサポートしてくれているとのこと
と、1600年代ヨーロッパ騎兵隊の、息子(まだ子ども)
そこからくるのは"正義感"
過去世での生まれとして1700年頃の中国で貴族相手に商売をしていた商人は、潤っていたけど物足りなさを感じていたそうで
売り方が面白くて
時代的治安の悪さから
本を売るふりをして衣類を売る
今世のわたしも今のところ一番長くついていたのが中国の工場で衣料品を作る今のユニクロのような量販店的アパレル会社でした
(今は存在していない会社です(笑))
いや、今の自分と入れ替わってほしいと本気で思ってしまいました
秘密裏にいろいろ売って稼いでいたそうで
ここの部分は、子どもの頃から親や先生に
『悪知恵が働くやつ』
と、言われ続けてきたのと
自分自身不本意にアパレルショップ店長経験(←実は一番長い)があって、売り上げをあげられたことや他店を出し抜くのが楽しかったこと
(↑協力的な会社ではなかったのでとにかく同系列他店を出し抜くのが楽しかった←良い話ではありませんが)
なので
と、コンサルもしていただきました
何を聞かれても
『やってません』
『やってません』
『やってません』
の返答しかできずにうなだれるしかなかったのですが
これまでやるべきは三年ほど手付かずのこれまでのお客様へのアプローチ…
ではなく☆
以外なところからの着手となりました☆
でも、そこがないと続いていかないというところで
そして、思っていたより難しい
ただいま書き出し中です