思い込みと決めつけから脱却する方法☆ | 楽円☆まぶや~*ゆきみかん

楽円☆まぶや~*ゆきみかん

楽円☆まぶや~☆ゆきみかん




は、様々だし、人とそれぞれ 犬それぞれ 猫それぞれ まさに千差万別

金曜夜に、ナイナイの矢部さんと、毎晩テレビに出てない日はないんじゃないかって、いうマツコデラックスさんの、アウトな人たちを紹介していくアウトなんちゃら

前述は、漫画のパタリロ作者が出ていたなー

で、(常時気持ちは悪い)女装している人が出ていて、しかも東大の教授だというぶるっ

安富なんとか教授

話はとんで、昨年本業の研修の時の明治大学だったかの臨床関係の教授もユニークだった

子育てがテーマの教育的真面目な内容でなければならないはずの場で、あの世とミディアムな話をさせらるは、たまたま近くに座っていた見ず知らず知らずの二度と会わないであろう人たち同士10人位のグループで手を繋がさせられて即興ダンスを踊らされるは、「何だかんだと結局は運が良いか悪いかです」に、私は笑ったけど会場の一部は冷ややかだった

普通は真面目で眠たくなる難しい言葉で多動症やなんかの話ししか聞いたことなかったから

あとで調べたら本も何冊か出していて、そういう場ではなかったけど(都が主査する一般向けの研修ではないから)サインもらいたかったな

名前は諸冨教授だったと思う

スピリットなワークもやってるらしい 

そりゃあ真面目な人はひくよね

テレビに出ていた安富教授に話を戻すと、女装始めてから表情が豊かになったらしい


そこから気づいたことがたくさんあったらしくて、私たちは学校教育でこうでなければならないという思い込みを強く植え付けられているということ

それに対する怒りなんかの訳のわからないパワーが女装に向かい、それは社会貢献らしい

もっといいこと言ってたんだけど思いだせない

だから、アウトな人たちは枠を越えているらしい

で、金曜の晩に、ドッグトレーナーの藤井さとしさんが、なんかいいこと言ってたんだけど、メモとるのめんどくさくて、寝たら忘れた

一つだけ、悪い犬はいなくて、全ては飼い主に問題があるって

子育てについて、子どもが小さいうちは、やっぱり親に問題があると私も思う

第3者としての感覚なので、当事者にとっては

あんたに何がわかるっていうのよ

につきるんだろうけど、(実際つい最近モンペに言われたぶるっ)

かちんと来たり、モヤモヤする時点で自分でも本当はわかってるんだから

時間をかけたければご自由に

ただしいつまでも逃げていたら、そのループからは永遠に抜けられないだけだから

過去のせいにして現実をみないでせっかくの未来をだいなしにしてるだけ

物事が上手くいかない時も本当は自分内側に原因があったりする

おばけのせいにしたかったらそういう現実がくるだけ

結界をはらなきゃ自分を守れないと思ったら
そういう現実がついてくるだけ

ただ気づけばいいだけ

大事なのは問題を問題にしないこと


で、ドッグトレーナーさんが良く吠える犬に効果的なのは、安心の場所を教えればいいだけだって教えてた

それはじっとしていられない子どもも同じ


で、そんな幸観官もまだまだどうにもならない現実に巻き込まれると

にっちもさっちもいかないループの渦中にいる時は早く抜け出したくて「何で私ばっかりこんな貧乏くじ引くんだちくしょーぶるっ

って心の中でてんやわんやで叫んでます☆


がんばろっとあはは…




人気ブログランキングへ

にほんブログ村 健康ブログ 心と体へにほんブログ村にほんブログ村 猫ブログへにほんブログ村にほんブログ村 地域生活(街) 関東ブログ 川越情報へにほんブログ村


ベル講座案内はこちら★←クリック


ベルセッションメニューはこちら★←クリック