京鼎楼 @台北
台湾と言えば小龍包ということで。。。せっかく台北に来たのだから滞在4日間で
いろんな小龍包を食べたい!
まずは恵比寿にもお店があるという「京鼎楼 」
京都にはないのでこちらははじめて。
地下の部屋に案内されるとみんな日本人!
お会計の時に1Fに行ったときは欧米人がいたから日本人は
地下の部屋に通されるシステムなのか、確かに地下のスタッフは日本語が話せました。
でも台北で一番愛想のない店員さん。。。
次から次へと来る日本人を流れ作業でこなしてる感ありでやや不安になりつつオーダー。
小龍包、・青菜炒め・酸辣湯・海老焼売をオーダー。
実は酸辣湯が初だったのでこれは美味しいと思ったけれどそのあとのお店のほうが
美味しかったのと楽しみにしていた小龍包が、、、、
。。。ぬるい。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
小龍包は熱いのが好きなのにぃ。
あとは中の具がちょっと多くて男性はそのほうがいいかもしれないけど中の具が
もうちょっと少なくてでも汁が多くて熱々で。。。というのを想像してたからかなり
テンションさがり気味に。
たまたま私達のだけぬるかったのかな~と思ったけどtrip adviserでチェックしたら
同じような意見があったからぬるい小龍包が好きな人にはこちらがいいかも。
私は2回目はないかなぁ。。。
陳三鼎のタピオカミルクティー @台北
台北滞在中、1日一龍包&1日一タピオカミルクティー(私が勝手に作った言葉です。)
だった私が一番、美味しい!と思ったのがMRT公館駅から徒歩3ぷんくらいにある
陳三鼎♪
有名なのでガイドブックにも載ってます。
ひとがそこそこ並んでるけど回転が速いのですぐ買えます。
台北内にある50嵐やcocoとか夜市でいろんなタピオカミルクティーを飲んだけど
ここのはタピオカが黒糖で煮込んであって、一口飲んで思わずにやけてしまったほど
お店の前に着いたときは一瞬、店構えのボロさ(ごめんなさい)ひるんだけど
作業所をチェックすると衛生面はキチンとしているのでちょっと安心。
メニューが中国語しかないけどBubble milk tea下さい。でどこでもわかってくれたので
注文も問題なし。
ここは日本語は通じなかったような・・・。
次回もまた寄りたいお店です!
まずは春水堂でタピオカミルクティー
たぶん、日本女性のほとんどの人が台北へ行ったらここへ行くのではというくらい
有名店なので行ったことのある方も多いはず。。。春水堂☆
タピオカミルクティーの発祥の地らしいです。
オークラホテルから近かったので私は南京店へ。
AM11:00と中途半端な時間帯だったからか2組いたくらいで空いていました。
お決まりのタピオカミルクティー☆
上品なお味で甘すぎないのでコーヒー派の人でも大丈夫そう。。。
せっかくなので日式おだんごもオーダー。
もちもちして美味しかった♪
オーダーは台湾に多い自分で伝票に書き込みタイプなので中国語が全然できなくても
大丈夫。
漢字なのでなんとなくわかるし、ほとんどのところでは日本語も併用されてるしで
オーダーには困りませんでした。
台湾では日本語を話せる人が多いと聞いてたけど本当でした~。
韓国や中国へ行くと「ん?」っと思うことが結構あるけれど台湾は親日の方が多く
日本人には居心地がいい気がしました。
それと食事が日本人の口にあうのがいいですね~♪
お店も小綺麗でまったり過ごせました。
ここのタピオカミルクティー、もちろん美味しかったのですが。。。
もっと美味しいタピオカミルクティー見つけちゃいました!
詳しくは次回に~♥
ポン・ヌフ~ノートルダム寺院 @paris
メトロに乗って次の目的地は。。。
ポン・ヌフ。
パリ最古の橋だそう。
この橋を知ったきっかけはポンヌフの恋人から。。。
久しぶりにまた観たくなりました。
50代くらいの夫婦が雪をかけあって遊んでるのを発見。
かなり楽しそうに無邪気に投げ合ってる。。。
ほほえましいですv(^-^)v
7月にパリも4泊5日だけどちょこっと寄るので時間があれば夏の同じ場所の景色
を撮ってみたいな~。
こんな雪の中でもノートルダム寺院は人でいっぱい。
パリのセーヌ川に浮かぶシテ島に建つ大聖堂ノートルダム寺院。
1163年パリ司教シュリーによって着工し、完成までに200年もの歳月を費やしたこの建物は、当時のゴシック建築技術の粋を集めて造られ、その美観のみならず耐久性や強度の面でも高く評価されています。ゴシック建築の最高峰ともいわれており、荘厳な姿は目を見張るものがあります。建物に施された装飾や彫像、ステンドグラスなどは美術史的に重要なものばかりで、さらに、ジャンヌ・ダルクの審判、ナポレオンの戴冠式など数々の歴史的行事が行われた場所としても有名です。