側にいるのに 白い溜め息
満たされない体は震える
もっと温もりに触れたい
1日遅れのプレゼント
渡すことさえ今は重たい..
冬の花火 空に咲く頃
アタシのそばにいてくれますか?
冬の星に祈る夜明けを
港の見えるあの丘で ha..
解ってるのに 離れゆく心
繋いでた手も自然に冷える
もう瞳をそらさないで
なかなか電話も通じなくて
好きという言葉さえ遠い...
冬の花火 空に消えても
明日もそばにいてくれますか?
来年の春 笑いあいたい
あなたと共に時を越えたい ha...
側にいるのに 白い溜め息
冷えた体を温めてください..
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