かわいいかわいいふわふわもちもち

あったかいい匂いのみちゃの写真が

容量オーバーで撮れない…!


今日も一冊読んだわよ。

六人の嘘つきな大学生


ここまで何冊か読み通して思ったことが、

犯人この人かな~この人かも

って考えながら読んで途中で違うとわかったら

それ以降思考を停止して読むことがあるってこと。


続きがきになり出したら、

考えるよりもてが動いてしまうのね。不思議。


だけど、合わない本も中には当然あって。

西洋星術殺人事件はプロローグから聖書みたいで眠くなった。

学生時代宗教の時間があったのだけど、

いつまで経っても聖書の内容は頭に入ってこなかったなあ。


現代版 新約聖書 圭介の福音書

とか

そういうのがあれば面白く読めるのかな。知らんけど。


あとね~なぜかわからないけど伊坂幸太郎も

合わないのよね~。

何がって聞かれるとうまく答えられない。

読んでいる種類がたったの二冊しかないから

それだけで比べるのはよろしくはないとおもっているんだけどね~。

鴨とアヒルのコインロッカーはたしか映画もみて小説も読んだはずなのに、なにひとつ覚えていない。

ゴールデンスランバーは途中から読むの諦めた。白黒はっきりさせたい性格だから、苦手なのかなー、あんな感じの小説。


シャッターアイランドもさ、序盤で眠くて眠くて毎回最後まで見られなくて3~4回目にしてようやく全部見終わって面白い!ってなったのよね。


今読めばすこしはかわってくるのかなあー。あと、そうだ。ノルウェーの森もスロウハイツの神様も確か当時読んでいた気がするけど、内容がすっぽり抜けてる。


そこの時代だけ記憶喪失。

へんなの~