えっと…まずは
明けましておめでとうございます🎍
今年もよろしくお願い申し上げます🙇←遅っ
昨夜、ニコニコ動画の「Dなshow in ハワイ」を視聴しました。
私、テソコンは実は行ったことなくて初見だったんですが、とっても良かった!!
テソンとテソペンさん達の温かな空気が終始流れていて、羨ましいくらいに信頼関係があるんだなぁと思いました。
テソペンさんの中にはきっと、D's coverの頃からツアーを見守り、毎年ツアー毎に成長していくテソンを見てきた方もたくさんいると思います。
日本でのテソコンには、きっと他メンペンの方や何となく誘われてって方も参戦していたと思うけど、今回のハワイにはそれはもう「ガチでテソペン‼」の方しか行ってないだろうから、それはもう濃密なブランク前の最後の逢瀬のような濃い空間なように感じました。
なんだか、ツイなどでも騒がれていましたが参加するはずだったバンドメンバーやダンサーが来れなかった為、テソンが一人でステージをこなすハメになったとか。
でも、かえってそれがテソンとテソペンさん達のと濃い時間を作る事ができたんじゃないかな。そう思えました。
これはテソペンさん達の温かな気持ちとサポート、何よりテソンを愛する気持ちはもちろんですが、テソンのスキルアップの証ですよね😆💛
きっと、最初に日本ツアーを始めた頃のテソンだったら、手とか足とかガクブルで言葉もしどろもどろになってたかも?😅
そりゃ聞いたときは「は?
」てなったかもしれませんが、切り替えて自分もお客さんも楽しむ空間を作り上げたのはさすが!としか言いようがありません😊👏👏👏
『結果良ければ全て良し!』とは正にこの事です。
だがしかーし!
これを言っていいのはお客さんだけだと思うんです。
最後にテソンがペンにはもちろん、スタッフや会社への感謝を述べていましたね。
確かにここまでテソンを導いてきたのは会社のお陰も大いにあると思います。
日本でのソロ活動をするに当たって、渡邉社長にとって一番の気がかりは、もしかしたらテソンだったかもしれません。
元々、自分から前に出るタイプではないし、意志は強くとも気は強そうではないし、昔はそんなに自分に自信があるタイプでもなかったと思うんです。
だからこそ、まずは日本人に馴染みがある曲をカバーしたアルバムを作ることを提案したんだと思うし、小さか会場で地方までツアーを周ってコツコツと足固めをさせたんだと思います。
そして、結果それは大正解だったし大成功だったと言えるでしょう。
だから、テソンは渡邉社長にはきっと本当に感謝してると思います。
でもね、それはそれです。
今回、どんな理由があってバンドメンバーやダンサーが来れなかったかは分かりません。
単なる人為的なミスかもしれないし、手続き上で何か問題があったのかもしれない。
でも、少なくともテソンは来れてるしスタッフやマネージャーは来れてるよね?
だから、ビザが全く下りなかったとは考えられない。
しかも、バンドメンバーの一人だけとか来られないとかなら「あぁ、何らかの理由でその人は来れないのね」と思うけど丸々一式ってどういう訳だよ?😑
と思うのは当然です。
なぜ一言謝罪なり釈明なりができないのか?
それが本当に不思議でたまりません。
釜山ペンミは何一つ教訓として活かされてないんだな
渡邉社長、当日お誕生日だったみたいでテソンに「今日が誕生日なんです」と紹介されてましたね。
会場からも拍手をもらってニコニコ…
いやいや、「どーもどーも😆」(とは言ってないけど)じゃねぇんだよ
あそこで、マイクを持って「不手際があってすみません。皆さんのお陰で無事開催できました」とか言えないのでしょうか?
せめて、深々と頭を下げるだけでもまだマシだった。
テソンがというかBIGBANGがどんなに頑張っても、どんなに素晴らしいパフォーマンスを見せてくれても、どんなに心打つ言葉を聞かせてくれても、それをサポートする会社側の対応が悪ければ、ファンを辞めてしまう人がいるかもしれません。
これからBIGBANGはブランクに入ります。
その時に私達の心の支えになるのは、彼らが残してくれた歌や映像や言葉達なんだけれど、会社がどんなふうにファンに向き合ってくれるかも大きく関係すると思います。
BIGBANGのメンバーはきっと、ファンの想いを分かってくれてるし、それに応えようと精一杯やってくれてる。それは私達にもちゃんと伝わってますよね?これまでのステージで彼らを信じる力をくれたと思っています。
でも、じゃあBIGBANGの活動を支えマネージングしている会社にその信頼を持っているか?と聞かれたら100%でうん!!とは言えないのではないでしょうか?
もちろん、昨年のツアーでタプの映像や音声を聞かせてくれて必ず5人で戻って来る!と伝えてくれたことは忘れてはいません。
でも人の記憶というものは、良い事と同じくらい悪いことも強く残るものです。
相手に「想い」を伝えるというのは、とても大事な事で、お互い長く良い関係でいるには絶対に欠かせない事だと思っています。
私は、「お前がやるなら俺もやる」という在り方をしたいなと思っていて、できる限りそうしているつもりです。
つまりは、「あなたが私の側にいてくれて、ましてや何かを与えてくれるなら、全力で私ができる事はあなたに返すよ!」ということです。
今、私の周りにいてくれてる方々とは有り難い事にこの関係でいられるている、と自分では思っています。
私が大切に思う事で相手も私の事を大切にしてくれていると思うからこそ、またナニカで返したいと思う。そうやってお互いの信頼関係が築かれていくものだと思っています。
ところが時々いますよね、相手の想いを無下にする人。想いのレスポンスが上手くいかない人です。
見ていると、誰か1人に対してだけでなく色んな人に対してそうなので、きっと人から何かをやってもらった時に、そこに至るまでの相手の想いや経過などに気付けないタイプなんだと思います。
そういう時、最初は「あれ?気に入らなかったかな?」とか「私が足りなかったのかな?」とか思いますが、そういう事が続いたり他の人に対してもそうだと分かると、「な〜んだ
」という気持ちになって、何となく距離を置くようになってしまいます。
話は逸れましたが、つまりはそういう事だと思うんです。
メンバーもたくさんの愛を私達に全力で伝えてくれるし、ファンだってありったけの想いを(お金も時間もたっぷり使ってw)伝えているのだから、会社もそれを汲んでこのバランスを保って欲しいなぁと思います。
つまらない事でファンを減らすのはBIGBANGにとっても良くないし会社にとっても良い事ないでしょうから。
そんな訳で←どんな訳だよ
最後にテソンがめっちゃ恥ずかしがりながらも超絶カッコイイ腹筋を見せてくれたのを貼っておきます

これ、ヤバイよね

