土日の夜のプノンペンのリバーサイドは歩行者天国になっているらしい。


Grab トゥクトゥクでも直接この赤枠部分に入れない。


こんな感じでお祭り騒ぎだ。


アイスが売っていたので、おもわず買食い。


まぁ...



歩行者天国の真横では、ガーリーバーというのか、バービアというのか、セクシーな女の子たちが店先に座っている。

女の子とお酒を飲む場所らしいけど、気に入ったらホテルに連れ帰り、合体などできるらしい。

酒代+バーファイン+チップ=???


幾らかは分からないけど、タイの2/3程度を目安にすると良いとか?

チップ100USDくらいとの噂なので、総額130〜150USDかな。

嬢は前髪のあるアイドル風の髪型で、痩せている娘が多い。

ゲキワカが多いと評判のリバーサイドなので、まぁ18〜20歳がほとんどなんだろう。


予算オーバーなので、見るだけ。
前髪のある髪型が嫌いなので、インドシナ半島ではほとんど選べない。

悪しき日中韓の髪型文化の影響だ。

有名なヤバいバーの向かいの24時間営業の薬局に。


日本の開業医の友達に処方箋を書いてもらうのが面倒なので、夜行便✈️用の睡眠薬を。


ゾルピデム10MG10錠で5USDで安いなと思ったけど、後日10錠で2USDの薬局があると知った。


夜食はカリパン動画の0.75$ビールと2$炒飯。


特に美味しくはないが、物価の高いプノンペンの飲み屋街だと破格だろう。

場所は忘れた...

翌朝、朝食を求めてマーケットへ。


ABC(アップル、ビーツ、キャロット)にセロリ追加。


セロリ味が効いたビーツ色のアップルキャロットジュースだ。


朝食は、クメール麺とクメール魚の酸っぱいスープ。

カンボジア料理はいまひとつだと思っていたけど、ローカル市場の買食いコーナーの麺と魚スープはヘルシーで美味しかった。

  シアヌークビル行きのバス



予約する際は大きい会社の30席以上の大型バスを選ぶのがポイントだ。

バス会社のサイトからネット予約した。


プノンペンのバス停。


シェムリアップに行った時のスリーピングバスには劣るが、数時間なので問題なし。


配給飯もある。


中国が作ったハイテクな高速道路をかっ飛ばし、さくっとシアヌークビル到着。


バス停では、噂の廃墟ビルが早速そびえ立つ。


シアヌークビル、バス停(降車場所)。


廃墟だらけの街並みを眺めながら、滞在先のカジノホテルへと向かう。