ブログを見に来てくださり、ありがとうございます。

子どもを肯定できないママが
我が子の見方が自然と変わり
その子の強みがぐんぐん伸びていき
ママの人生までも輝いていく飛び出す

親子の原石引き出しアートコーチング
主宰のゆっきーです。

私は月に２回ほど、

小学生のグループアートセラピーの

クラスをしています。

子ども達が
大好きな素材の上位に

スライム！

があります。

あのドロッとした感触

ひんやりした感じ

素材に触れるということは、

自分の感覚　

五感をダイレクトに

感じることができますよね。

素材は、

ふわふわやらかい

ぐちゃぐちゃ

ひんやり
暖かい

ざらざら

かたい

いろんな感触が味わえます。

小さいころにたっぷりと

味合わせてあげることって

とっても大切。

内側に感じるままに、

どんな感覚が心地良い～って感じるのか、

どんな感覚が不快と感じるのか、

アート素材に触れることは、

自分に戻る時間なのですね。

画用紙にクレヨンなどでその時に、

ピンとくる色を塗ってみる。

たとえ1本の線であっても、

ぐちゃぐちゃ描きだったとしても、

感覚で描いていくだけでも、

気持ちがすっきりすることもあります。

感情が浄化されて、

心の安定をうながしますよ。

子どもは自分の気持ちを

きちんと言葉で伝えることが

難しいことってありますよね。

大人であってもです。

自分の気持ちや思いに

気づいていない事って

ありますよね。

アートは

心の中にはあるけれど、

自覚できていない、

気づききれていない、

自分の感覚や感情を

外に出すツールなのです。

その表現されたものを

一緒に見ながら、

たとえ言葉で

何か説明できなくても、

「〇〇で塗ったんだね。」

と受け止める。

それだけでも、

その子は、

自分の今のこの私を

まるっと受け入れられた。

と安心した表情で、

自分のアートに

集中するようにもなります。

自分で感覚を確かめるって、

すごい大事なこと。

自分で感覚を確かめるって、

人生の選択においても大事なこと。

十分に発散できた後の、

子どもは集中力が高まりますよ。

是非そんな風に、

ご自宅でお子さんがお絵描きや創作を、

やさしく見守って、

一緒に楽しんでくださいね。

私のサービスでは、

ママも子どもも、

元々もった原石を輝かせ、

イキイキとした人生過ごせるように

お手伝いをしていきます。

あなたと同じ経験をしてきた私が、

さまざまな学びを実践し、

乗り越えて来た内容なので、

誰よりもあなたの気持ちに

寄り添って

ゴールを目指すことができるのです。

近々　7日間無料メールの

ご案内をいたします。

ステップを踏みたい方はこちらで学んでくださいね。

子どもの感情をケアする方法。アートセラピー①