5時間にわたるﾎﾃﾙでの最終打ち合わせを終えて、
8princeの実家に帰ってきました。
とっぷり9時近い到着だったにもかかわらず、
お義父さんもお義母さんもごはん食べずに待っていてくれました。
お義母さんのごはん、超美味しくて、
遠慮を知らんのか！？と言わんばかりにがっつきましたﾜﾀｸｼ。ｗ

そして食後・・・
「ｹｰｷを買ってきてるんだ。」と、お義父さん。
どこどこ行ったらあまりいいのがなくて、しばらく歩いてどこどこまで行って、4人で食べるにはこのくらいの大きさがいいとか、名前のﾌﾟﾚｰﾄどうするとか、ﾛｳｿｸは長いの短いのどっちだとか、
ｹｰｷ購入までの話を聞いてるだけでも嬉しくて感激。
出てきたｹｰｷの豪華さに、思わずお義母さん、
「お父さん自分の子供にもこんなにしたことないじゃない！笑」って。ｗ

ﾛｳｿｸに火つけて、
電気消してふーってして。
もうね。
ﾎﾝﾄにﾎﾝﾄに嬉しくて、泣きそうでした。
私の新しい家族。
こんなにあたたかく迎えてもらえて。
ここ数年で、一番幸せな誕生日でした。

お義父さん、お義母さん、ありがとう。

最高に幸せ！