保護猫たちが、毎日を安心て過ごせる未来を作りたい!




私たち「猫の森」は、行き場を無くした猫たちに医療を届け、もう一度 "生きる希望"を与え、またもう一度、"家族として過ごせる時間"をみつける活動をしています。






でも、医療費の負担は年々重くなり、安定した支援がなければ、命をつなげない現実があります。



そして、現在「シン・猫の森ハウス」には80匹の猫達が過ごしています。

また預かりボランティアさんには80匹、猫の森には合わせて160匹もの保護猫がいます。その中には、りんご猫(猫エイズ)が30匹、白血病猫が1匹います。



白血病の猫、モンちゃんは事務所で過ごしています

(白血病のモンちゃんは事務所で過ごしています)





そして中には療養治療中の子達もたくさんいます。

⚫︎腎不全の猫(5匹)

⚫︎てんかん(1匹)

⚫︎FIP(猫伝染性腹膜炎)84日間投薬(1匹)

※約80万の治療費がかかります。

⚫︎糖尿病(1匹)

⚫︎悪性リンパ腫(1匹)

⚫︎乳腺癌の転移(抗がん剤)(1匹)

⚫︎鼻腔内癌(1匹)

⚫︎全身癌(1匹)

⚫︎慢性眼疾患、慢性鼻炎(5匹)

⚫︎慢性腸炎(1匹) 

⚫︎食物アレルギー(1匹)

⚫︎アトピー性皮膚炎(2匹)




【月1000円から】のマンスリーサポーターになることで、

・通院が必要な猫の医療費


・投薬が必要な子達のお薬代


・高齢猫や定期検診や緩和ケア


など、猫の命を守る医療活動を直接支えていただけます。


 

今、この瞬間にも医療を必要としている猫たちがいます。

あなたの"月1000円"が、明日の命を救います。


▶︎支援はこちらから