全国各地で大雨などの荒天が続いています。
皆さま、お変わりありませんか。
さて、先日乳がんの術後1年の検診で、エコーとマンモグラフィーを
終わらせてきました!!
ただでさえ乳房痛があるのに、それをマンモで挟むとは・・・・!
なんて恐ろしいの。。。考えただけで想像を絶します
よく技師さんや機械、その時の体調(ホルモンの関係など)にもよるって聞くけれど、
関係ないね、はい、痛いです
しかも、緊張していたからか、運悪くここでパーキンソンの震えが登場
(今は来てほしくなかった、、、この時間に合わせて薬も飲んだのに。。。)
左足が大きく震えて突っ張る、、、「両足は地面に着けてくださ~い!」
何とかつま先のみ床に押し付けるが、今度は体のバランスがとれないため
上肢が揺れる、、、、「動かないでください!」
→いいえ、無理なんですよ。。。
そんなこんなで、数分がとても長く感じました。
マンモは何度か受けていますが、こんなに時間がかかったのは初めてです
もちろん病院にはパーキンソン病のことは伝えていますが、
医療職とはいえ、分かってくださる方は一部です。
たった数分のマンモで疲弊しすぎて、その後の診察やエコーでのやり取りは
あまり思い出せません。。。
マンモの重要性は承知していますが、あれは他の方法はないのでしょうか。
恐怖でしかありません
来年はお互いのために、技師さんにもっと上手く説明できるようにしておこう!
でもまずは、自分と縦横に押しつぶされて頑張った胸を誉めてあげたい♪