ショスタコの13番
バービイ・ヤール

昨夜、SUNTORYホールで
堪能してきました( ☆∀☆)

全5楽章から成る曲で
各々にタイトルがついていて
まるでオペラの様\(^^)/

とは言っても
♪ラララー♪って感じの雰囲気ではなく
恐怖と緊張感が漂っている(*゜Q゜*)

巷に溢れてる怪談話よりも
よっぽど背中が冷やされるかも(/ロ゜)/

終演後、楽屋口で待っていたら
Vaの先生や合唱で乗ってた同級生にまで
ばったり会って、びっくり~Σ(゜Д゜)
音楽界の繋がりは狭いもんですなぁ(;゜∇゜)

たっぷり冷や汗かいた後は
近くのレストランでdinnerd=(^o^)=b

またまたご馳走になってしまいました(。>д<)
いつもいつもありがとう(*´ω`*)

鷹栖ちゃんと出会ってから
オーボエの可能性というか魅力が初めて分かったし
今まで聴いてきたオーボエは何だったの?って位(笑)
オーボエを見直す様になりました(*^▽^*)

オケの首席でありながら
謙虚なその姿は尊敬するし
私もほんの数ミリでも近づける様に
頑張りたいなぁと意気込んで帰ってきました( ・∇・)

来月はバルトークを聴きに行けることにもなり
今から楽しみ♪ヽ(´▽`)/