こんにちわ!

 

40代、50代SNSが苦手な後発組でも

生き残れるインスタを教えている ゆきこです!

 

 

今回のテーマは

「売れないのはお金のブロックが原因?」

 

という内容でお話をしていきます

 

 

今回、なぜ?このテーマについて

お話しようと思ったキッカケが、

 

ありがたいことに、

たくさんの起業家さんをサポートする中で

 

「売ることに抵抗がある」

「売ることに罪悪感がある」

 

という方々がとても多かったんです。ショボーンショボーンショボーン

 

 

やはり、ビジネスとしていく上で

「お金のブロック」があると、

 

商品を売らないということを無意識にしてしまうんです。ガーン

 

 

 

本人は無意識でやっているので、

気が付かないんですガーンガーンガーン

 

 

起業したけど、なかなか売り上げが上がらない、

収益ができない人は、

 

ぜひ、今日の話を最後まで読んでいくことで、

 

 

 

「抵抗感」「罪悪感」がなくなってくるので

参考にしていただければと思います!ニコニコ

 

 

 

 

1.自分の商品、サービスに自信がない=セルフイメージが低い

 

 

実は、収入とセルフイメージって比例しているのって知ってましたか?

 

収入が高い人は、セルフイメージが高く

収入が低い人は、セルフイメージが低い

 

 

収入が高い人は、

それだけしっかりと価値提供をしているからです

 

しっかりと価値提供できる=自分の商品、サービスを自信もって提供できている

 

セルフイメージが低い人は、

「自分の商品、サービスなんて・・・」って思ってます

 

 

 

 

 

 

 

 

もし、自分の商品、サービスに自信が持てない人は、

 

 

 

無料で自分の商品サービスで、困っている人を助ける。

たとえば、無料相談、無料体験会、無料コンサルなど

 

 

 

無料で提供することで、お客様が喜んでくれる、感謝の声をいただく

 

そうすることで、自分と商品、サービスの自信が持てるようになります!

 

 

 

なので、まずは無料でどんどん価値提供して

 

どんどん自信をつけていくことをオススメします

 

 

 

2.お金はニュートラル

 

実は、お金って「中立」なんです

 

 

私たちが「お金」に対して

自分の幼少期に親から受けた影響

 

・お金持ちは悪いことをしている

・お金は苦労しないと得られない

・お金で親が喧嘩していた

など

 

 

このような影響から、

私たちは、「お金」に対してマイナスなイメージを持って、

 

大人になってしまうんです・・・えーんえーんえーん

 

 

 

 

 

だから、ビジネスをしていく中で、

勝手に「お金」対するマイナスのイメージが

 

お客様も、そう思っていると勘違いしてしまっているんです

 

 

 

 

いいお金の、悪いお金もないと私は思っています

 

 

 

お金は「中立」

 

そこに意味づけをしているのは、

自分自身だと気づいてほしいと思います

 

そして、お金を稼ぐことは

 

 

それだけ

 

お客様に価値提供をした「感謝の量」

 

である

 

 

ぜひ、お金に対する認識を正してって欲しいと思います!

 

 

 

3.セールスは人助け

 

 

セールスは最高の人助けであることです

 

 

例えば、高校受験で数学の点数を上げないと

志望校に入れない子供を持つ親が、

 

あなたが経営している塾に相談に来たとします

 

その時に、みなさんはその親子を見捨てますか?

それとも、みてあげるでしょうか?

 

 

きっと多くの人はそのお子さんの勉強を見てあげると思うのですが、

これがいわゆるセールスをするということなんです!

 

 

セースルをしないということは

困っている親子を見捨てるのと同じです

 

 

自分には技術があって、お客さんにはお悩みがあるのに

あえて商品、サービスの提案をしない。。。

 

 

という対応は、相手を見捨てることになって、逆に失礼なんですショボーン

 

 

 

 

買うか、買わないかはお客さんの判断にゆだねる

お客様が決めることなんです!

 

 

だから、私たちのやることは、お客様に提案するということ

 

このようなスタンスでいることで

気持ちも楽になるのではないでしょうか。ニコニコニコニコニコニコ

 

 

もっと軽やかな気持ちで商品を提案していける

セールスが、楽しくなっていくこと間違いなしです!

 

 

 

おわりに

 

 

今回も、最後まで読んでいただきありがとうございましたニコニコスター