高齢妊活を綴るうえで、

「子供に面倒をみてもらいたいワケではない。」

と書いたことが何回かあります。

 

 

高齢で「子供がほしい」

と言うと、

”子供がかわいそう”と、バカの一つ覚えのように言ってくる人がいる。

”子供が二十歳の時あなたはいくつ?”

という、計算ができない人も多かった。

20を足せばいいだけなのだ。イエイ口笛

 

 

 

だから、

「面倒をみてもらう為に子供がほしい訳ではない」と。

 

嘘ではないし、

高齢妊活批判に負けまいと、

”環境も整え、仕事面も金銭面も安定している”と幾度となく書いてきた。

 

 

 

でも、

今、

本当のことを言おう。

 

 

子供がいない老後は不安だ。真顔キリッ

 

 

街で、娘さんやお孫さんに手をとられ歩いているおばあちゃんを見ると、

”自分はどうしようと”漠然と思う。

 

(自業自得でしょ、という話は一旦置いといてねピンクハート

 

 

昔、

「子供がいたって面倒みてくれるとは限らないんだから~」

と、二人の子供がいる友達に言われた。

そうかもしれない。

でも、いや、そうじゃないんだ。

いるのといないのは違うんだ。

 

 

ということで、

どいうことで?

 

 

 

やはり、

なにをするにもお金だろう。

 

お金だけは貯めておかねば、と思う。

 

それでも、お金だけではどうにもならないことも多いだろう。どっちだよ。

 

 

 

先日、母が救急車で運ばれました。(無事です)

 

手際の良い優秀な娘(私)に、※自画自賛

「私にはこんな娘がいないのか・・」

と訳の分からない孤独が襲ってきた。

 

 

墓どうしよう・・←唐突

 

 

ということで、

 

 

みなさん、お久しぶりですね。ニコニコ

私は元気です。

変わらず来てくださる皆様、ありがとうございます。お願い

 

寂しいので、また来ます!

出来事無さ過ぎて書く事ないけど!照れ