こんにちわ、yukikazeです。
今日は、ちょっとおもしろい、機械印の使用例をご紹介いたします。
表記の展覧会で来場者の前で実演使用し、配布したのではないかと思われる記念葉書3種類をご覧いただきます。
使用期間は、昭和2(1927)年6月19日から28日までの間で、大阪三越呉服店の展示会場で押されたもののようです。
きっと、「郵便事業の近代化、機械化」を宣伝するために、当時の逓信省が展示会を開催し、実際に多くのお客様の前で、葉書の押印を実演したものではないでしょうか。
のんびりとした時代、機械による郵便物の押印実験・実演は、その押印スピードに来場者の皆様は、大変驚かれたことと思います。
そして、押印した葉書(3種類)をお土産で、ご来場のお客さまへ配ったのではないかと思います。
タトウが見つかりませんでしたが、貴重なものだと思います。
裏面の絵も、笑いを誘うユニークなマンガですね。
「この葉書、どこで手に入れたんですか?」と聞かれそうですが、実は昭和60年頃に、職場の「古紙・再生資源箱(ゴミ箱)」に捨てられていたものを、小生が見つけて、いただいてきました(笑笑、喜)。

