1年前の私へ
ちょうど1年前。
私は今の状態を想像していました。
自分の美容室を閉めて、
糸島へ向かう未来を。
けれど、その時はまだ誰にも話せませんでした。
友人には少し話せても、
一番身近な家族には言えなかったのです。
「なんて言おう……」
「理解してもらえるだろうか……」
「お客様はどうなるのだろう……」
「お世話になった大家さんにも申し訳ないな……」
そして、何よりも。
「家族はどうなるのだろう」
気がつけば、いつもそこに戻っていました。
家族。
家族。
家族。
未来への希望と同じくらい、
たくさんの不安を抱えていたのです。
一番苦しかったのは、
自分の本当の気持ちを、
まだ大切な人達に話せなかったことでした。
けれど、魂は知っていました。
肉体も知っていました。
「そこへ行きたい」
その想いだけは、
どうしても止めることができなかったのです。
まるで心の奥底から、
「もう思い出してしまったでしょう?」
と声が聞こえるように。
本当にやりたかったことを。
本当に生きたかった人生を。

そして1年。
今、振り返ると、
あれほど大きく見えていた問題が一つひとつ解けていき、
少しずつ移動の準備が整いつつあります。
不思議なくらい自然に。
まるで見えない存在達が、
「大丈夫だよ」
そう言いながら、
優しく船を押してくれているように。
神々なのか。
天使なのか。
守護霊なのか。
ご先祖様なのか。
それとも、私自身の魂なのか。
その答えは分かりません。
けれど確かなのは、
大きな川の流れに船を浮かべたように、
人生がとても自然に動き始めたということです。
こんなにもスムーズに流れていくものなのか。
私にとっては、
奇跡としか思えない出来事の連続でした。
そして今。
不安よりも、
楽しみの方が大きくなっています。
楽しいことしか待っていないような、
そんな予感さえしています。
魂が本当に望む方向へ進むこと。
それは想像以上に力強く、
人生そのものを動かしていくのかもしれません。
だから今、
もし人生の途中で立ち止まり、
苦しさの中にいる人がいるなら。
焦らなくて大丈夫。
答えが見えなくても大丈夫。
あなたの魂は、
ちゃんと行きたい場所を知っています。
私はいつか、
月の雫サロンで。
そして、その先にある巫月サロンで。
そんな方々をお迎えできたらと思っています。
誰かに依存するのではなく、
自分の足で。
自分の意思で。
楽しく、軽やかに。
キラキラと輝く未来へ向かって歩いていけるように。
そのお手伝いができたら嬉しいです。
1年前の私が想像していた未来は、
少しずつ現実になっています。
だからきっと、
今、不安の中にいるあなたの未来も、
これからゆっくりと動き始めるのだと思います🌙

