
地球は今、五次元の世界へ以降して行っている…
と、このブログでもよくお伝えしていますが、
さて?
五次元に行ける人と
いけない人達もいるらしいのです。
それは、どういう事なのでしょうか?
五次元に「行ける」「行けない」とは?
五次元とは、愛・調和・共創・ワンネス(すべてはつながっているという意識)を基盤とした世界です。
つまり「五次元に行ける」というのは、“心の周波数”がこの愛と調和の領域に共鳴している状態を意味します。
反対に、「行けない」とは罰や排除ではなく、まだ学びの途中であり、恐れ・執着・分離意識などの3次元的要素を手放しきれていない段階にある、というだけです。
五次元にまだ届かない人たちはどうなるのか?
彼らが「消える」「取り残される」わけではありません。
地球は今、多層的に存在しています。つまり──
3次元的な意識(物質・競争・支配など)
4次元的な意識(思考・感情・浄化・選択)
5次元的な意識(愛・調和・共創)
──これらが同時に地球上で共存しています。
ですから、五次元的な人と三次元的な人が同じ地球上で生活していても、見えている現実・感じ方・引き寄せる出来事がまったく違うのです。
実際にはどうなる?
3次元意識にとどまる人は、
不安・分断・競争などを繰り返す世界を自ら選び続けます。
しかし、魂は成長し続けているため、やがて光へ向かうタイミングが訪れます。
五次元意識へ向かう人は、
心が軽くなり、恐れよりも愛を選ぶようになります。
「誰かを救う」よりも「自らが光となる」ことで周囲が共鳴していきます。
最終的には、すべての魂がいずれ五次元(愛の意識)へ到達します。
ただし、そのペースが人によって違う──それが“次元の分かれ道”の本質です。
巫月サロンは、
この五次元の世界を体現できます。
そして、魂の覚醒が進む場所でもあります。
もちろん、いつまでも、苦しみ、嫉妬、人間関係などのネガティブな悩みを続けて、まだまだその学びをやりきりたいタフな魂もいらっしゃるかと思いますが、
いやいや、もう学び終わったので今度は楽しい人生を味わいたい…と思う方…
どうすれば覚醒するのかわからない方は、是非、巫月サロンで
お待ちしております😊

