ごくたまにですが、
彼女、いきなしお手伝いスイッチがオンになる時があります。

ある日のこと、ホットプレートで焼肉をしたら、お手伝いスイッチがはいり、
なんと初めて茶わん洗いをしてくれた笑
素晴らしい三歳児。
泡で洗って見事にすすいで、
しまいには床まで

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磨いてくれた。

私がこんなだから、もしかしてしっかりちゃんになるのかも⁈
と、見せかけて保育園ではおねーちゃんキャラとかいって赤ちゃんと遊んであげてるらしいが、お家ではバブちゃんなのといってハイハイして赤ちゃん言葉です。
の、一面、
あ、虫だ!とか言いだして、私が、

え!!!どこ!!どのくらい大きい⁈と叫び出すと、

しまった…めんどくさいの始まった…とばかりに、

小さいのだよ!もういないから!
やっぱ違った虫じゃなかったから!

といってなだめてくる。

子供っぽさと大人っぽさを合わせ持った三歳児。

いっちょ前に女同士バトルしたりするけど、ますます楽しい母子のやり取り
です。

今日は、

「かえちゃん、ママとずっと一緒にいたいけど、大人になったら結婚しなくちゃいけないからそしたら一緒にいられないね。」と言うので、
近くに住もうよいつも一緒がいいなーというと、

大丈夫、大人になったらママにポテト買ってあげるからね。

と言われました。
さようですか。そりゃありがとう。


ってな感じで明日から山梨にいってきまーす!

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誰がどれで1番はどーれだ








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