広告業界には、百貨店王と呼ばれたジョン・ワナメーカー氏の名言があります。「広告に使っているおカネの半分は無駄とわかっている。問題は、どちらの半分が無駄かわからないことだ」と。
アメリカの実業家。ペンシルベニア州フィラデルフィアに生まれる。書店員や衣料品セールスマンを経て,1861年義兄ネーサン・ブラウンとの共同出資で紳士物衣料店ブラウン・ワナメーカー商会を開いた。68年にブラウンが死に,翌69年にジョン・ワナメーカー社を設立し,国内最大の紳士物衣料小売店にまで発展させた。75年ペンシルベニア鉄道の貨物置場を購入し,そこで各種専門店を一つ屋根の下に集めた新しい様式の店舗である百貨店事業に着手した。
