駅までの
緩やかな坂道を
歩いていると
ある出来事とともに
次元移行した家族が
ふと心に浮かんできました。
あのときの私は
良かれと思い
ポジティブな気持ちで
とった行動でしたが
もしかしたら
家族は違う捉え方をして
傷ついたかもしれない…。
そうだとしたら
どんな思いで
受け止めたのだろう？
そう感じると
思わず「ごめんね」と
声に出していました。
ありがとう
ごめんなさい
許してください
愛しています
今の私ならば
あの行動を選ぶことはありません。
週末にゆっくり時間をとって
感謝とお詫びを
伝えようと思います。
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またとない今日を
精一杯生きた自分に
心から感謝します。
これから来る明日も
笑顔あふれる
素敵な一日になりますように。
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