つづき
で、映画の方です。
はそれなりに映画とマッチしていました。
と云うか、この映画の為にあるような??
虚々実々と進行しますが、
途中で、
いや、前半で
「なるほどね!」
と後半の展開が予想される状態でしたが
巧く作られてます。
所々にパロディと云うか、オマージュ的なシーンが…
主人公の女性作家も
いや、本当の姿は昔の東欧のスパイ。
タチアナという名前の方が似合いそう(笑)
最後まで虚々実々。
う~む、
1800円位かな??←1100円で観ましたが💦