現在、皮膚疾患から分かった
病気の原因。
幸いなことに
私は素晴らしい先生に出会えました。
皮膚をみるのではなく
身体全体から
病気の根っこを探す。
正しく、今の私は根腐れ状態なのに
皮膚ばかりみていて
栄養を与えたり、接ぎ木したり、
葉っぱの、消毒など意味の無いことを
しておりました(汗)
そんな自分の身体を
せっせっとお世話していたけれど
根腐れしているのなら
根っこの土を変え、肥料を与え、
根っこが元気になれば
枝も、葉っぱも活力を取り戻せるのだと
思えるように…
現在、私自身の、根腐れ治療中~
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/003.png)
素晴らしい恩師の出会いに、感謝です
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
でも、頼り切るのでははく
指導を待つ姿勢ではなく
自ら病気の原因を、受け止め
自然治癒力を呼び覚ますべく
挑戦中です
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
魂の成長をするために
与えられた試練だと思って
前向きです
![ガーベラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/155.png)
そんな中、なんだか腑に落ちる
文面に出会いました。
まさしくこれ!!
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■導き手■
導き手は、しばしば癒し人として現れる。
なぜなら、人は、病気や苦難と向き合う時、
神を求め、魂が進化する機会を得るからだ。
しかし、導き手の癒し人は、治療家でない。
彼は、治すべきかどうかを正しく判断できる。
彼は、本人が解決すべき問題を、
代わりに解決したりはしない。
彼は相手の自我の要求に応えるのではなく、
相手の魂の要求に応える。
多くの治療家は、
相手が自力で治せないと思っている。
しかし、癒し人は、相手の生命力を認め、
必要最低限のサポートしかしない。
彼は、種子が地の中で時を待つように、
また、蝶がさなぎの中で出番を待つように、
人が、病気や困難の中で成長することを
誰よりも、よく理解している。
しかし、必要とあれば、彼は、
死の淵からさえも、
人を呼び戻すことができる。
導き手の癒し人に出会えた人は幸いである。
本当の癒しというものに出会えるのだから。
そして、人は、導き手の癒し人に出会う時、
青虫が、さなぎを経て蝶になるように、
病気とか苦難という、さなぎの時期を経て
古き人から、新しき人に変化し、
天に飛翔する。
※「新しき人と真の天戸開き」より