■癒し人■ | アメジスト(❀ฺ´∀`❀ฺ)ノ~♪日記~

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(*´◒`*)神社にて写真撮るの好きです❁
~愛の向かうところに ....心行きて ...ありのままに~
自分自身が忘れないように
日々の事を記録しはじめた
ゆる~い
ブログです☆


現在、皮膚疾患から分かった
病気の原因。
幸いなことに
私は素晴らしい先生に出会えました。
皮膚をみるのではなく
身体全体から
病気の根っこを探す。
正しく、今の私は根腐れ状態なのに
皮膚ばかりみていて
栄養を与えたり、接ぎ木したり、
葉っぱの、消毒など意味の無いことを
しておりました(汗)
そんな自分の身体を
せっせっとお世話していたけれど
根腐れしているのなら
根っこの土を変え、肥料を与え、
根っこが元気になれば
枝も、葉っぱも活力を取り戻せるのだと
思えるように…
現在、私自身の、根腐れ治療中~ニヤリ

素晴らしい恩師の出会いに、感謝ですおねがい


でも、頼り切るのでははく
指導を待つ姿勢ではなく
自ら病気の原因を、受け止め
自然治癒力を呼び覚ますべく
挑戦中ですニコニコ
魂の成長をするために
与えられた試練だと思って
前向きですガーベラ
そんな中、なんだか腑に落ちる
文面に出会いました。

まさしくこれ!!

↓↓↓↓↓



■導き手■


導き手は、しばしば癒し人として現れる。

なぜなら、人は、病気や苦難と向き合う時、

神を求め、魂が進化する機会を得るからだ。

しかし、導き手の癒し人は、治療家でない。

彼は、治すべきかどうかを正しく判断できる。

彼は、本人が解決すべき問題を、

代わりに解決したりはしない。

彼は相手の自我の要求に応えるのではなく、

相手の魂の要求に応える。

多くの治療家は、

相手が自力で治せないと思っている。

しかし、癒し人は、相手の生命力を認め、

必要最低限のサポートしかしない。

彼は、種子が地の中で時を待つように、

また、蝶がさなぎの中で出番を待つように、

人が、病気や困難の中で成長することを

誰よりも、よく理解している。

しかし、必要とあれば、彼は、

死の淵からさえも、

人を呼び戻すことができる。

導き手の癒し人に出会えた人は幸いである。

本当の癒しというものに出会えるのだから。

そして、人は、導き手の癒し人に出会う時、

青虫が、さなぎを経て蝶になるように、

病気とか苦難という、さなぎの時期を経て

古き人から、新しき人に変化し、

天に飛翔する。

※「新しき人と真の天戸開き」より