支出が収入を上回るアラフォー看護師

金融リーマン夫と2人仲良く生きてます
セミFIREを目指して蓄財するための
まずは私が黒字化するためのログ日記




情弱は大変怖い真顔
しかしちまたの情報は玉石混交真顔






アメブロ読んでいたら
化粧品の(外用)レチノールは妊娠中使えない
というのを読み、びっくりしました

わたし毎日使ってら驚き煽り驚き煽り



だいたい妊婦はビタミンAの摂りすぎダメ
妊娠するまで知らなかったから
妊活期から愛用していた栄養価豊富なプロテインを飲んでましたよ…煽りあせる

ビタミンAが700とか入っていて
これに鰻丼食べたら胎児奇形ゾーンやん驚きあせる

と、慌ててやめましてあせる
つわり中の蛋白質はオイコスに頼りました…



その時に
レチノールの美容クリームは大丈夫か❓
っと思いついたんですけど
皮膚から吸収される量なんて微量なはずだ
(ってかほぼ吸収されないくらい)
(されても局所)
と思って、スルーしたんですよね



茶の石鹸事件ってものもありましたが
あれはアレルギーの話ですから
やはり塗り薬でなにかの血中濃度があがるなんて聞いたことがありません




と思いつつ、アメブロを読んで一気に不安に驚き煽り驚き煽り








資生堂のHPでは…




とありました。そうよねそうよね





皮膚科クリニックもいくつか覗いてみたら

どこも資生堂的なこと書いてありましたが

「データが多くないから、控えた方が無難」

というご意見もありました。





そうですよね驚きあせる






私たちの親世代なんて、妊娠中お刺身普通に食べていて

そこからデータの蓄積があって今に至っているわけです





エビデンスとして否定されているなら、ある程度、確証高いわけだけど

肯定はされてない(有意差なし、しかし小規模研究がいくつか出ただけ)

だと、今後ひっくり返る可能性はある




例えば妊娠中のカフェインは古今東西データが集まるでしょうけど

レチノールクリーム塗ってる妊婦なんて標本数も少ないでしょう。最近ですよね、流行ったの。





というわけで、レチノールクリームは一旦お休みします真顔

我ながら、客観的に見て、これは過剰反応です


けど、性格的に…あと看護師やってると、もう数年ごとにエビデンス集まって規順がころころ変わるのを体験してるので

より、自分の心がすっきり・安堵する選択をしまちょっと不満びっくりマーク

(大袈裟…)






アラフォーの小皺対策は

古典的な保湿祭りに切り替えます指差し飛び出すハート







本日の出費は

実家帰省に向けてお土産5440円

靴の中敷、ウールのやつ❗️1400円


給与残269,337円