婚活女性の勘違い例。 | 占い好きもほどほどに。

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四柱推命、風水、東洋哲学などなど勉強してきました。まだまだ勉強中です。心に留めている言葉は 温故知新。The占い的な感じではなく、ちょっとしたヒント的なブログにしていきたいと思います。

当方、都市部であるためか、30代40代50代の働いている独身女性が結構いらしゃいます。

 

 

皆さん、さすがに社会人としてやってらしゃるせいか、(幅はあれども)常識的で中には結構高学歴、清潔感もあり、身なりに外見に気を使ってらっしゃる様子が見て取れます。

 

 

 

そんな彼女たちのお悩みは、、、

 

一人でもやってはいけるんだけど、、、、

 

やっぱり結婚したい!

 

ということです。ほぼこれだけと言ってもよいほどです。

 

 

 

婚活サイトや結婚相談所、出会いの場などへも行っているようなのです。行動的でいいと思います。

 

 

ただ一点。

(一例)

自分は42歳だけど、(これだけ容姿に気を使っているのだから)32歳に見える!

 

という自信です。

 

 

 

確かにほほ皆さん実年齢より若く見られます。こ綺麗にしてらっしゃいます。

 

ただし、もし32歳に見られたとして、その32歳の市場に行って戦おうとしたら、

さらに、実年齢32歳の人たちとも戦わなくてはならなくなるわけです。

 

単純にライバルが増える だけです。で、実年齢で負けます。

 

 

 

若く見えるのを 利点 と取り過ぎない方が、、、婚活市場においては、賢明だと思います。