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現代を生きる女性の笑顔を咲かせるお手伝い
幸縁ノ縁がわ
ゆきえのえんがわ
yukieです。
私も夫もカラオケ好き。
ショッピングセンターや飲食店などで知っている曲が流れてくると、カラオケ行きたくなります。
息子がお腹の中にいる時も、カラオケ行きました。
産後は、さすがに…と思っていましたが
mixiを介して知り合ったママ友との会合は、カラオケのファミリールーム。
もちろん、みんな子連れです（しかも当時１歳未満の子ばかり）。
子連れカラオケに対する心の壁が、いっきに崩れ去りました。
ＢＧＭの音量を下げて
マイクの音量も下げて（むしろ使わない）
歌いたい人は歌うし
話したい人は話す。
気兼ねなく、自由に過ごせる空間でした。
子ども達が大きくなってきたら
備え付けや持参したおもちゃで遊ばせたり
Ｅテレの曲を入れてみたり。
我が家が引っ越しする直前の会では
子ども達がマイク持ったり踊ったりしていて、成長を感じました
そんなこんなで
我が家の息子、７歳。
カラオケ慣れしてます。
（私なんて、中学の卒業式後がカラオケデビューだった気がしますが）
幼稚園入園したくらいから、歌は耳コピで覚えています。
夫がよく聴いている曲とか、帰省時に車の中でエンドレスでかかっていた曲とかは、大人のアーティストの曲でもしっかりはっきり歌うのでビビります（例えば、福山雅治さんの『聖域』とかね）。
でも、カラオケに行くと恥ずかしがって、歌い始めるまで時間のかかる人でした。
入室後、１時間経ったくらいでマイクを握り
戦隊もの、ライダーもの、Ｅテレものそれぞれ１，２曲でお腹いっぱい。
耳コピした部分を歌うので精一杯。
ＴＶで覚えた曲は、２番がわからなかったりすると意気消沈。
それが幼稚園時代。
現在、７歳。
カラオケの画面に映るひらがなを読み取るスピードが格段にアップ。
カラオケ歴７年目。
ついに
画面に現れる歌詞を見ながら歌う
という技
を身につけ、無敵状態に。
先日の家族カラオケでは
曲の入れ方も覚えて
次々に自分の曲を入れていくので
こいつ将来「○○さん、マイク離さないから～」って言われる人になるんじゃなかろうか
と、本気で思いました。
夫と息子が２人で星野源さんの『アイデア』を歌う姿は、成長を感じて微笑ましかったです
因みに我が家がよくお世話になるのは、仙台時代も今も、まねきねこ
持ち込みＯＫなのはもちろん、トキっ子くらぶ会員証を提示してポテト１皿いただけるのがありがたいです
（店舗によって異なるかと思いますので、事前にご確認くださいね
）