いらしていただきありがとうございます。
現代を生きる女性の笑顔を咲かせるお手伝い
幸縁ノ縁がわ
ゆきえのえんがわ
yukieです。
職なし
子の預け先なし
働きたい
でも何から手をつけたらいいのかわからない
そんなママさんへ。
現在６歳の息子が２歳半だった当時の実体験を綴る「専業主婦の社会復記」。
ココログ時代は「専業主婦の就活日記」と題して書かせていただいていました。
ありがたいことに
ブログをお引っ越しした後も
「専業主婦の就活日記」にはアクセスをいただき
現在、アクセス数トップの記事がコチラ↓
投稿後１年以上が経過してもアクセスをいただいている、ありがたい記事でございます。
乳幼児期の子どもを抱えて
新たな場所で働こう
と決意するって
多くのママにとっては
かるーく、ぽん
とできることではないなと思うのです。
それは、パパにとっても同じではないでしょうか。
ママもパパも、手探り状態での子育て。
特にママが子育ての大部分を担っている家庭で
ママが働きに出たら。
俺は、子供は、妻は、どうなるんだろう
パパが考えても全く不思議ではないですよね。
恐れや不安って
わからないから膨らみます。
行動してみれば
そうでもないとわかることがあったり
不安なこともピンポイントになったりと
克服する余地が出てくるのは、体験してからです
この「専業主婦の社会復記」は
子の預け先も、職もない状態が、スタートライン。
スタートからフルタイムや
週〇日、１日△時間以上
を選ぶこともできますが
単発アルバイトを選ぶこともできる。
ちなみに私が経験した単発アルバイトは
某資格試験の試験会場案内員でした。
その他の単発アルバイトでは
学生の頃ですが
選挙の開票アルバイトも経験があります。
単発アルバイトも、探せば様々あるものです。
家庭を離れて職務を全うした時
自分自身にも
そしてパートナーにも
かけがえのない経験が贈られるかもしれません
