まだブログを始めたばかりで不慣れですが、読んでいただき嬉しいです!


自閉症スペクトラム+ADHDの小2です。
現在、特別支援学級(固定級)に在籍して
います⭐︎
超絶めんどくさがり屋の息子との凸凹な
日々を綴っていけたらと思います。
どうぞよろしくお願いします⭐︎
前回のお話
初めての発達検査にハラハラ
年少の2月下旬。
ちょうどコロナで騒がしくなってきた頃でしたが、3人で病院へ向かいました。
初めての検査は新版K式発達検査でした。
検査をする部屋は地下だったため、診察室から心理士の先生の後に続いて移動しました。
すると息子が心理士の先生を追い越し、
ダッシュ💨で廊下を走っていきました
まあ...そうなるよね...
移動中の様子もチェックされていたようで、心理士の先生がなにやらメモをしていました
すでに不安しかない
私と夫は検査を見学させてもらえることになりました。
「まだ年少さんですし、ご両親が近くにいたほうが安心でしょう」と配慮してくださり、同じ部屋にいることができました。
心理士の先生が上手に進めてくださったおかげで
無事終了
息子も少し疲れた様子はありましたが、
見てるこっちは100倍疲れたよ
私たちから見た感じ、「それは息子には無理じゃない❓」というものが多かったです。
(実際できなかったし...)
どんな結果が出るんだろう...
悩んでも仕方ない。
それが息子の現状なのだから...
検査結果を聞くため、次回の予約をして帰宅
ついに療育スタート
それからしばらくして、以前予約した支援センターのST・OT相談の日。
ST・OTともに2回まで相談可
定期的に療育へ通うには支援センターの小児精神科医との面談が必要
※自治体によります
STとOTに2回ずつ見ていただいたあと、小児精神科医との面談がありました。
STやOTからの意見も含め、医師と相談した結果
体幹が弱いためOT療育のみ通う事に。
混雑のため、なんと2ヶ月に1度でした
2ヶ月に1度だなんて...
通う意味があるのかな
民間療育の空きはいつ出るだろう...
ただ、時間ばかりが過ぎていきました
そして園長から
「早く療育へ通うように」と催促されるのでした
つづきます⭐︎
読んでいただきありがとうございました