待って待って待って!
サプライズがタイムテーブルに出てなかったよね。
ピアノ演奏でもそれは十分嬉しかったよ?
でも、まさかThe Black Eyed Peasの曲でラップやるなんてあの登場の仕方は
主役やん。
嬉しすぎるよ。
まっっったく衰えてないんだけど。
いや、衰えるなんて失礼だわな。
だってステージ終身雇用だもん。
有言実行の男だもん。
翔くんのラップは嵐においてはまさに名刺代わりというか、「嵐が来たぞー」とどーんとグループを鼓舞するかのような感じ。絶対的帝王感があるのだけど、こうしたグループの垣根を越えたコラボの場合は、周りをどんどん巻き込んでとにかく楽しく盛り上げるって感じで。
恐るべし。
その場の空間を、空気感をも支配する男、櫻井翔。
感無量でございます。
また会いたい!
嵐の櫻井翔に。
待ってるなんて言っちゃいけないと思っていた時期もあったけど。
待ってるよ!