ナチュレキャンドルデザイナー&アロマのyukieです。
毎日ブログを更新すると言っておきながら更新せず…自己嫌悪
突発的にできないときもあるんだなと思いました。
また長くなります。
前回の記事でオピオイド鎮痛薬(医療用麻薬)を使い始めると書きました。
受診したその夜からフェントステープ(医療用麻薬)を貼りその晩は痛みで中途覚醒しながら寝ました。
翌日は早出だったので翌朝5時40分に起きると、
吐き気と息苦しさとめまいでフラフラで起き上がると座り込んで動けず申し訳ない気持ちになったけど仕事は欠勤。
また横になり久しぶりに寝た感を味わい眠ることができました。
それまでは激しい痛みで眠れずにいたのでフェントステープを貼った翌日は副作用が強かったけど痛みの消失はしてないけれど軽減していました。
身体が、
特にお腹が冷えてどんな食べ物を食べたら健康になるのか代官山comecafe osamubarの治さんに聞きました。
野菜の最後はだいこん(^^)
治さんが教えてくれた野菜たちを
副作用で気持ち悪すぎて、
またモルヒネの使い方がわからないので再度病院受診する前に購入✨
焼き芋も購入✨✨
山梨ではよく温かくて自然な甘さで甘くて美味しい焼き芋を売っています。
味見をしても副作用のせいかちょっと味覚がおかしいなって思いました。
オピオイド鎮痛薬を使う前と後では身体の冷え方が全然違います。
寒いもん。
テープを使う関係で湯船に当面浸かることができない。温まった身体の血流に乗って薬の作用が強くなるからとか。
浴槽にハーブを入れてハーバルバスいいな✨
足浴でハーブ入れたらいいね(o・ω・o)
それをベースに何かクリームなど作ってみようかなと。
もう少し気持ちに余裕ができたら。
薬理作用のある精油が入ったオイルを塗ってるってだけで安心感。
モルヒネやフェントステープなど医療用麻薬を使うことは想定してなかったです。
12月8日までは異変を感じつつこんな激しい痛みに襲わられると思ってもませんでした。
薬を使っててもたまに深部までビリビリ内臓にささるような、内臓をぞうきん絞りのように締められトンカチでトントン叩かれてる痛みがきます。
その痛みが来たら寝れないです。
リラックスするために手作りのココアバターのとろとろクリームやワセリンクリームを嗅いだり顔や髪につけたり。
お姉さんから教えてもらった疼痛アロマブレンドオイルを塗布したり。
ココアバターのとろとろクリームをつけると、
食べてもないのにチョコの甘い香りでほんとうっとり、そして保湿たっぷりだからお肌ツルツル(^^)
夜中にお布団から出てゴソゴソするのは寒いけど、アロマの香りでリラックス
気持ちの持ち方もあるなって思うこの頃。
わたしが初めてアロマテラピーに触れ手作りアロマを体験したのはバラの栞の中村先生の手作りアロマ教室に8年くらい前な夏。
その日はマンツーマンレッスンという特別で講師を独り占めできた日でした。
そのとき作ったミツロウクリームが楽しくてわたしがアロマテラピーを勉強していくきっかけになりました
わたしは中村先生のワクワク起業セミナーを卒業し、ナチュレキャンドルデザイナー&アロマのyukieとして活動を始め、
初めて東京で治さんのお店でXmasキャンドル展示販売を開催することができました。
展示販売の途中から
激しい痛みに襲われ思うような活動・制作ができなくなりました。
痛みのコントロールは難しいと感じています。
だけど、
起業セミナーを受講して自分と深く深く向き合ってきたから今もできる範囲で手描きのバステル年賀状をゆっくり描いています。
一歩一歩ゆっくりだけど頑張ります(^^)
いまこうしていられるのも
セミナー同期の仲間や中村先生、
わたしが開花するきっかけとなったInstagram講座のうみさん
治さんのオサムバーで繋がった方々や家族。
セルフ緩和ケアをしながら
楽しく制作と人のケアをしていきたいと思います(^^)