寿都の冬の味覚と言えば…「ほっけの飯寿し」!!!!
皆さまお待ちかねの寿都町内各水産加工会社の「ほっけ飯寿し」が、道の駅みなとま~れ寿都に勢ぞろいしました~(^o^)/
飯寿司(いずし)は、北のお正月に欠かせない定番の北海道の郷土料理。冬の北海道の貴重な保存食として伝わり続け、道内各地で様々な海産物で作られます。
寿都でも水産加工業者によって、紅鮭・はたはた・さくらます・にしんなどなどいろいろな種類が作られていますが、一番人気なのは「ほっけ」です!
新鮮なほっけを米・こうじ・にんじんなどと一緒に漬け込み、あせらずじっくりと熟成させることで、よりコクと旨味が増してきます。
米の甘さと乳酸の酸っぱさのバランスが絶妙。熟成された魚と野菜の旨みがたまりません!
お店ごとにそれぞれの味の特徴がありますので、みなとま~れ寿都では購入前に全社の飯寿しを試食することができます。ぜひお好みの味を見つけてくださいね♪
道の駅では来年1月末頃までの販売予定です。
旬の味覚!寿都名産「ほっけ飯寿し」✨ぜひご賞味ください!!
寿都は父親の故郷ですが…綺麗な景色の日本海沿いの町で海産物も美味しいのです…小さい頃は海水浴や釣り等楽しんだ記憶もあります!が、今は核のごみ問題を抱えております…結局は財政難から出してはいけない手を出してしまった町ですが…攻め立てられない理由もあったのではとも…苦渋な決断でもあったのではと思います…未だに町民や周辺町他道民の中でも賛成では無く反対しております…!!筆者も勿論反対派!産地の物を取り寄せたりしながら、支援するのも有りなのではないでしょうか?決して今は海産物等は核の放射能で汚染なんかしてませんから!心無い風評を流前に先ずは、地方への支援かなと…