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ディズニー映画関連話題続きます…口笛

(画像は公式サイトより)

『アナと雪の女王2』D23EXPOにて“全世界待望の新曲”がお披露目!

新曲「イントゥ・ザ・アンノウン(原題)」初お披露目

日本中に“レリゴー”の歌声があふれ、世代を超え社会現象を巻き起こした『アナと雪の女王』。その待望の続編、『アナと雪の女王2』の新曲と新たなキャラクターがカルフォルニア(現地時間:8月24日)で行われたディズニーファンイベント”D23 EXPO“にて発表されました!
今回お披露目となったエルサの複雑な想いを表現した楽曲「イントゥ・ザ・アンノウン(原題)」のプロモーション映像が終わると、聞き入っていた約7000人のファンからこの日一番の大歓声が沸き起り、早くもファンを虜にしました。

前作で「レット・イット・ゴー」の作詞、作曲を手掛けたクリステン・アンダーソン=ロペスは「エルサは前作で“ありのまま”の自分になり、みんなに受け入れられました。今作ではそんなエルサにだけ“不思議な歌声”が聞こえてきます。その時のエルサの心情を表した歌を書くことになりました」と最新曲について明かしました。

また、ロバート・ロペスは続けて「そのミステリアスな導く声は、エルサ以外誰もこの声を聞くことは出来ないんだ。彼女は怖がっているけど、また同時に惹かれてもいて、冒険したいという彼女の要求を受け入れることを表現しているんだ。」と本作でポイントとなる壮大な物語の始まりを表現した重要な楽曲であることが分かりました。


さらに発表されたもう1曲は、エルサ、アナ、クリストフ、オラフのメインキャラクター4人によるアンサンブル曲「サムシング・ネバー・チェンジ(原題)」。イベントでは、スペシャルゲストとして、エルサ役イディナ・メンゼル、アナ役クリステン・ベル、オラフ役ジョシュ・ギャッド、クリストフ役ジョナサン・グロフが登場し、楽曲を生披露してイベントを盛大に締めくくりました。

イベントを終えたプロデューサーのピーター・デル・ヴェッコは「ロペス夫妻が今作のために書いた素晴らしい歌がたくさんある。間違いなく、それぞれ違った理由で、人々の共感を得られると思うんだ。もちろん「イントゥ・ザ・アンノウン(原題)」は、素晴らしい歌だ。でも、今日みなさんと分かち合うことができなかった他の歌も沢山あって、皆さんが大好きになってくれると思っているよ。」と楽曲はこれ以外にも制作されていることを明かし、楽曲の出来に強い自信をのぞかせました。

新キャラクター、キャストも発表!エルサとアナ、姉妹を待ち受ける壮大な冒険とは?

楽曲の他に、新キャラクターとキャストも発表されました!アレンデールの元王妃であり、今は亡きエルサとアナの母親イドゥナがフラッシュバックシーンで登場することが明かされ、声優にはエミー賞受賞の海外ドラマ「ウェストワールド」に出演している女優エヴァン・レイチェル・ウッドが決定しました。

また新キャラクターとして登場するマティアス少尉役には、映画『ブラックパンサー』に出演していたスターリング・K・ブラウンが決定。作品にどのように関わってくるかはまだ明らかにされておらず、続報に期待が高まります。

日本で史上最も愛されたディズニー作品として君臨する前作『アナと雪の女王』は、興行収入約255億円、観客動員約2000万人という驚異的な数字で、日本の歴代興行収入第3位を記録。今もなお、90年以上続く歴代ディズニー作品のトップを走り続けています。また、“アナ雪”旋風は映画業界だけにとどまらず、日常にも飛び火し、歌唱シーンのパロディや二次創作がネット上に溢れ、代表曲“Let It Go”の和訳“ありのままで”はその年の流行語大賞にも選ばれたほど。誰もが記憶に残っている一大旋風を巻き起こし、歴史に名を残した作品。
代表曲“Let It Go”や”生まれてはじめて”などの名曲の数々が生み出され、日本中で誰もが口ずさんだ『アナと雪の女王』から5年…。今作で誕生する新たな曲にも全世界が熱い視線を注ぐスペクタクルエンターテイメントが、いよいよ動き出します!


筆者…
前作はサントラ版購入しちゃいました…てへぺろ

今回はどうでしょう…?キョロキョロ

ディズニーランド冬のイベント…
フローズンファンタジーも
無くなってしまって…

アナ雪ブーム再来?
盛り上がりますかね…??キョロキョロ


終わりぃ~🎵口笛