今、分子栄養学っていうのを勉強してます。
勉強しているとほんとに
そうだったんだー！！！
と思うことがたくさんあって楽しいです
例えば
検診で検査をしても異常なし！
でも
疲れがとれない
眠れない
パニックや不安
頭痛
吐き気
などがある。
そして結局心療内科に行って、
飲まなくてもいいはずの薬を飲んでる人が
とーっても多いらしい
食事を変えるだけで
そういう症状なくなることが
たくさんある。
発達障害も代謝回路の異常が関係していたり
妊娠中の食事もすっごい大事
つわりで食べれないとき
赤ちゃんへの影響を考えると
安易に食べなくても大丈夫！って
言えないなって思いました。
未然に防ぐことができることってたくさんあり、
後からでもできることもある！
未知であることって怖いと思った
産後うつ
育児中のイライラや不安
子どもが朝起きられず学校行けない、、
とか
いろんな原因を考えるけど
食事が原因って考えること、
大事だなって気づく。
あの人メンタル弱い〜とか
そんなふうに捉えるのは違うし、
根本的な原因を考えることは
対処療法ではなくて
次につながる
人の身体はほんとーに
食べたものでできてます
簡単に食べ物が手に入る世の中だから
考えなくなってることも多い。
子どもの身体、メンタル、発達など
気になることも
食事を見直すことで
変わることってたくさんある
って
学んでいます！
少しでも生かしていきたいなぁー！