【 4と9のお話 】
        
       
あなたは、
    
4と9という数字は好きですか?
    
                
4は死を連想するし、
       
9は苦しみを連想するし
       
縁起が悪いからといって
        
嫌ってませんか?    
 
        
4と9は何も悪くないのに
        
人の勝手な思い込みで敬遠
       
されてますよね。
 
       
でも、みんなが嫌ってる。
        
4と9の数字を大事にすることで
       
人生が幸せになってる人も
      
いるんです。
      
             
その人は夢の中に
 
4と9が出てきて、
         
私たち(4と9)は悪いことは
                 
してないのに、なんでみんなから
            
嫌われてるんだろうと
          
その人に相談したそうです。
     
             
そして最後に
               
4と9に私たちを大事にして
                
くれると、あなたの人生を
             
良く(49)してあげるよと
         
言われたそうです。
      
  
その人はそれから
        
4と9を大事にして、
         
イベントは4月9日、9月4日に
         
するなど4と9を大事にしました。     
 
              
その人は今では
      
日本一の高額納税者になりました。








それと厄年(やくどし)って
        
ありますよね。
        
            
みんな、不吉なことがおこるかも
          
しれないから、お祓いに行ったり
               
お守り買ったりしますよね。
           
              
ひどい人は高額な壺を
         
買わされたりしてますよね。
       
        
でも厄年っていうのは、
        
飛躍の年(ひやくどし)だと
                  
思ってる人が世の中には
     
いてるんです。
    
        
そう思ってる人は
          
厄年がくると飛躍する年なんだと
        
ウキウキするんですよ。
            
                 
そしてそのとおり出世したり
     
収入がふえたり、幸せに
      
なったりするんです。
 
        
何がいいたいかといいますと、
                 
すべて気持ちの持ち方次第
        
なんです。
           
               
厄年を暗い気持ちで仕事する人、
               
厄年を飛躍の年だと思って
      
はりきって仕事する人、
      
どちらの人が魅力的ですか?
 
 

 
『 2017.4.9斎藤一人さんのお話 』






確かにね!
ものは考えようですよね。


雨ばかりで気が滅入るけど
外出自粛の4連休には良かったのかもしれないし


新しい生活様式も悪い事ばかりじゃないし


オンラインで知り合えた人もいるし


人生色々、前向きに前向きに!



画像はお借りしました。