ライフアンドマネークリニックの幸田洋子です。
経済危機対策による追加の税制改正が成立しています。
いくつかありますが、身近かなこととしては、
「住宅の新築・購入や増改築に充てる場合に限って、親
や祖父母などからもらったお金について年間500万円
まで、贈与税が時限的にゼロになる」
マイホームを購入しよう(購入した)という子どもが親や
祖父母からまとまったお金を贈与を受けたいときに使え
ます。
*今年1月にさかのぼれます!
子どもや孫の住宅取得を父母や祖父母が応援したい
場合、活用できますね。
上手に利用するには、早めに検討をはじめることと実行
するための時間的余裕が必要。
なぜかというと、今年と来年の時限措置だから
。
1年ごとに500万円ではなく、2年間を通じて500万円となり
ますので注意してくださいね。
通常の贈与(暦年課税といいます)の基礎控除額110万
円と合わせて1年間では610万円まで非課税、2年間を
通じると最大720万円まで。
贈与税にはこの「暦年課税」と「相続時精算課税制度」
の2つがありますので、どちらを選ぶか、賢く利用して
ください。
住宅需要の刺激がねらいですが、そもそも親や祖父母
にお金をもらうってどうなの??
自分のことは自分で、出来れば一番いいですね。
しかし、
収入減、教育費や住宅ローンの負担、不安やマイナス
の要素がたくさん。
自分達だけで抱え込まずに、親や祖父母、専門家(税理
士やFPなど)とよく相談し、制度をうまく使っては![]()
こういう時代だからこそ、
前向き、自己開示、ネットワークをキーワードに生活しま
しょうよ
。
お金をどこでどうやって使うのか、考えさせられます
。






