2014年の夏の小旅行。
勝手ながら、①京都(一昨年の夏)、②飛騨高山(去年の夏)に続く、日本の古都シリーズ、第③弾の「石川県・金沢」。
日本の古い町はやっぱり味があっていいですね。
金沢は東京から車で6時間半の小京都。2015年には東京からついに新幹線が開通してアクセスがグッとしやすくなるそうです。が、それを待てずに行ってしまいました。
13~14年ぶりの金沢。
金沢の食を知るにはまず地元の市場へ。
まず向かったのは「近江町市場」。
日本海から鮮魚はもちろん、加賀野菜も豊富。
(憧れの寿司屋の前で立ち尽くす?外国人カップル)
画面に収まりきらないほどの、色とりどりの加賀野菜。
市場のランチは海鮮丼。
お腹が満たされたところで、市内での見どころ「ひがし茶屋街」をお散歩。
新鮮な地元の食材に、小京都の風情。憧れの金沢は初日から魅力全快でした。
こうなると、初日の夕飯が楽しみ
何をいただこうかな。 →夕飯へと続く。