さて、無事プチ里帰りを終え、
お魚たちの待つ我が家に帰ってきました。
二泊三日の間のお魚シッターとして
大役を務めた旦那さんは
「みんな生きてるぞ!」
と自慢気です。
ディアマンテズは・・・・・
母子共に健康!
父ディアマンテもスィーンと元気に泳いでいます。
そして
前回、半減させたグラミー幼稚園はというと・・・・
こちらも皆ピッチピチ!
顔を見て、ワシャシャーと寄ってきます。
稚魚水槽で、この調子なら、
成魚しかいない60スティングレイなんて
モッサーン。
帰ってきたらリシアがすっかり草原になっていました。
成長はっやーーーーーー!
と、ここまではいいのですが。
一つだけ気になることが。
それは、イカツイ顔のチェリバブのことではありません。
流木の根元に大量に散らばる
海老の抜け殻。
数えてみると
五匹分はあります。
旦那さんに
心当たりはないか?何か変な事はしなかったか?
と聞いてみると
「たぶんその五匹はメスだよ。
俺の魅力はエビまで脱ぐレベルになってしまったか。」
と、なにやらまたも自慢気に
去っていきました。
絶句。

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