
ワタシはそうはおもわない。
いじめてる側に何らかの精神的問題を抱えてる場合が多いとおもう 。
…それにいじめられる側に対する何かしらの劣等感が潜在的にある場合も多い気がする、。
いじめる側が抱えている根本的なこころのケアをしてあげないと
ただ単にアタマごなしに叱ったり、抑制させても火に油を注ぐだけであって意味ないし余計にいじめは加速するだけ。
大人社会でのいじめでは
後者の劣等感が多いんじゃないかと、。
けど 仕事をしない人に対して注意することはいじめととらえるのは違う気が…。
注意された側がいじめだととらえたとしても、
それは 仕事をしないことを指摘しただけだから。
間違いをおかしてその間違いはなんでおこったのかレポートするように言ってもやってこず、また仕事で失敗…
それは 注意された側がわざわざ先輩が言ったことをちゃんとやらなかった結果であり 挙げ句、言っても無駄だ…となるんよね、。うちの職場にもいたなぁ、。
だから爪弾きにされてしまう…
これはいじめとは違うんよね、。
本人が招いた結果;
結論としていじめでは、
いじめととらえられても実はいじめではない場合がある。
いわゆる いじめをしている場合は
根本的な精神的な何かがありする場合が多い、。
見た目からも自分より弱そうという対象をみつけていじめる…
それもいじめる側が一方的にみつけだしていじめてるからいじめられる側は
なんでいじめられるのかワカラナイだろうな。
よっていじめられる側にはとくに問題はない、。
…とワタシは思った。
(あくまでワタシの意見ね;)