只今、療養病棟にて看護師しています、。
職場では褥瘡や認知症の患者様がたくさんいらっしゃいます、。
寝たきりや寝たきりではない方と様々で
日々、その人たちの個性や疾患と向き合い看護をさせていただいています☆
そういったなかで、今は褥瘡学会認定師の資格にむけて実践させてもらうなか、ほんとに。。
踵の褥瘡が多いなぁと実感。
後発部位は仙骨が多いと思いがちですが
案外、踵の褥瘡も多いです、。
どうやったらお金をかけずに踵が徐圧できるのか、
日々考え、最もいいなぁとおもったのが
マンゴー形にスポンジをきったものを
踵にあてて、皮膚に負担のないテープで固定する、。
これが一番いままでで使える徐圧方法だといきつきました☆
マンゴー形に切り込みを入れることで、圧が分散されるので、マットレスに当たっている踵は赤発することなく、常に徐圧でにている状態でいいかんじです♪
もう一つの資格は☆
認知症ケア専門士♪
これ!ほんとに持っておきたい資格です、。
こちらの資格は確か看護師でなくても一般の方も資格は受けることができます、。
ただし、実務経験が3年必要らしい、。
合格率は50%😅
医師や看護師、ケアマネは知識的に有利な問題が出題されるとおもわれます、。
常識的な問題ばかりならいいですが
知識がないと難しい問題も沢山出題されている感じです☺
だけど、。それを知ることで今後必ず役に立つ資格だとおもいます、。
私はまだまだ勉強中ですが 改めて認知症患者様への見方というか、こういった病気になったことで、本来の自分が隠されてしまうんだなと、そういった背景をもちながらのかかわりがもてるようになり。。。
本当に患者様に対しての見方がかわりました、。
二つの資格、早くとって 訪問看護やってみたいなと、。☆