はろ~!


わたちが生まれてから、昨日で丁度12週間経ったので、マミーが、
生肉デビュー
してみようか?




だから、少し火を通してもらってるんだって。
わたちは、生のままで、全然


見てみて、私の食べっぷりを~! あっという間に平らげちゃったわ!
わたち、3ヶ月になったから、今日からごはん、1日4回から、3回に減るんだって。。
回数が減っちゃうなんて、残念だわ~。
でも、その代わり、デザートに


では、またね~!

生食のこと。
「わんにゃんかんぱにぃ」より。
生食とは、できるだけ加熱をしない食材だけを使った食事スタイルのこと。
食物に含まれる酵素は、46℃以上の熱で破壊される。
酵素に限らず、ビタミンやミネラル類も、熱に対してはとても敏感な栄養素である。
"生"で食べることの良さは、食物に含まれるビタミン・ミネラル・酵素をそのまま吸収できることにある。
酵素には、タンパク質・脂質・炭水化物といった栄養素を分解し、体内代謝を円滑にすすめる働きがある。
例えば、
- タンパク質を分解するぺプチターゼやプロテアーゼ
- 脂質を分解するリパーゼ
- 炭水化物を分解するアミラーゼやグルコミラーゼ
などがある。
これらの酵素の働きによって、食物の栄養素が体内に吸収できる最小単位の大きさにまで分解される。
生食の良さは、こうした“酵素”の恩恵をそのまま受けることができるところにある。
生食は消化されやすい酵素によって早く効果的に食物が分解されることは、消化器の負担を減らすことにもつながる。
「ナマ」のものをあげることに抵抗を感じている飼い主さんも多いようだが、 実は動物達にとっては生のフードが最も消化しやすく、胃に入って4~5時間で腸に達し、 その後すぐに食物からのエネルギーを得ることができます。
一方、一般に市販されているペットフード、特にドライフードは、胃内の停留時間が長く、 食べてから消化・吸収するまでに約半日かかる。
消化に時間がかかるのは、 それらを分解するための酵素が十分にないから。
体中に信号を送り、体中で酵素をつくり、体中から酵素を集め…そのプロセスに時間がかかる。
時間がかかるだけならまだしも、このような食事では、身体のエネルギー源になるどころか、 酵素をつくるためにかえって余分なエネルギーを使い、身体に負担をかけることになってしまう。
本来の動物たちがもつ本能的な食事のスタイルは、野生動物たちをみてもわかるように、生食が理想的なのである。
本来は、"生"のものを消化するように動物の胃はできていると考えてもいいだろう。それが最も自然な食事法。
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