D26。基礎体温36.96度。


まだまだ高温です。


今回は、なだらかな下降ではなく、急降下の気配が・・・ガクリ





今日は、旦那様がお休みで家にいます。


でも散歩には行かねばなりませんにへ


朝ごはんを食べてすぐ、旦那様が「お昼ごはん何するの?」と言ってきました。


「いや、まだ何も考えてないけど・・・」あんぐり


そうです。ホントに食材がなかったダウン


散歩がてら、スーパーによって、うどんと天ぷらを購入。


お昼ごはんは、天ぷらうどんとなりました割り箸


そして、今、旦那様はお昼寝中ですん~・・・。ぐぅぐぅ







 さてさて、今日も昨日の続きです。


移植して一週間後、病院病院での内診がありました。


本当なら、この日、移植をしていなければ、リセットしてる日だったので、なんだか、数日前から今にも生理が来るようなお腹の張りがあって、先生にそう伝えると、「それは、あてにならないねぇ」と笑ってスルーされてしまった・・・ガクリ


一週間後が判定日と言われたのですが、全然いつもと変わりないし、判定日前に生理がきそう、と、今度は看護師さんにも聞いてみたのですが、こちらもやはり「薬を飲んだり、貼ったりしてるので、絶対に一週間後の判定日までは、生理は来ません。」と断言。


言い切りましたよぉあせる


凄いんですねぇ、薬の威力って苦笑い


着床率アップと妊娠継続に欠かせない黄体ホルモンの補充に、デュファストンという飲み薬おくすりと、プロゲステロンという座薬。


そして、子宮内膜を整える卵胞ホルモンの補充に、なんでお腹に貼っただけで、皮膚から吸収するのか、今もすっごく不思議なエストラーナテープキラキラという貼り薬を頂きました。



2週間、飲み続け、貼り続けたのですが、判定はやはり陰性でした・・・・。ダウン涙涙


2号よ・・・すまんガクリ




なんとな~く、ダメだろうなぁっていうのは、感じていたので、それほど落ち込むことがなくて、自分でも驚きで、たぶん、まだ凍結胚が残っているっていうのがあったからだと思います。


ただ、着床はしていてほしかった。


胚盤胞になっても着床ってしないんだなぁ~って。



そして、なんとなく、一年前に手術した粘膜下筋腫のことが気になり始めました。


筋層内筋腫は私の場合、多発性なので、すでに、何個か再発していることは、MRIの検査でもわかっていたことですが、粘膜下筋腫は、さて、どうなっているんだろう?と。


この京都の病院では、体外受精をする前に、一度、通水検査を受けていて、その時は、卵管も通っているし、内膜の水の行き来もスムーズで、ポリープや筋腫もないですよぉとは言われていました。


でも、なんか気になる・・・。


先生に言ったところ、子宮内膜の洗浄にもなるし、次回の周期は移植をしないで、子宮鏡をしましょう、ということなりました。



はぁ~~~、筋腫とかポリープとかない人が羨ましい泣き3


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