私たちのように、日々コンテンツをブログや動画で発信している
コンサル系ビジネス、一人経営者の方には
「今日はモチベーションが上がらないなあ」と、
どうしても自分のビジネスに取り掛かれないという時もあるでしょう。
勤めている身なら、モチベーションが高かろうが、低かろうが就業時間は決まっているので、
時間が来れば取り掛かるということになりますが、
私たちのように自分でビジネスをしている者は、
正直言えば最低限の仕事さえしていれば、
未来の為にコンテンツを積み上げるような未来への種植え的な仕事は
「今日はもういいか、、」となってしまいがちなわけです
「モチベーションは高くなくてはいけない」「仕事は楽しんでするものであるという強迫観念」
私はこれまで、モチベーションが上がらなくて、
仕事に対してやる気が出ないとき、
罪悪感を持っていました
そして、モチベーションが高く、やる気に満ち満ち溢れているいるような人をみると、
焦りや、自分に対する劣等感を感じ、うらやましくもあり、
そういう人は苦手でした。
しかし、巷では、
「モチベーションは高い方が素晴らしい!」
「仕事にはモチベーションは常に高く持つべきである!」
そんな呪いのような強迫観念に浸食されています。
本当にモチベーションは高く持つ方が良いのでしょうか??
続きは明日
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