このところ、空軍ヘリが大学病院に降り、東西方向に飛行する戦闘機を目にする機会が増えている。
今からでも国民が科学の基礎知識、論理的思考、危機管理力を身につければ、2年以内に最低でも2022年初頭あたりのギリギリの情勢まで戻せてドイツが破滅に向かうのを食い止めることができるかも。
銭湯機であればどんなによいだろうか。
スポーツ無知のドイツ人がテレビでスキージャンプ中継中のドイツ語実況を聞いて一言
かがやって日本の名前ぽいが日本人選手が出ているのか？
・・・
（葛西は有名だけどもそんなんいたかな？）
画面上にいたのは Karl Geiger 
ドイツ語できない日本人がどうがんばって聞いても
カーガイガー
が限界でなんかすみませぬ
何事も無精な僕ですが、昨夜はバリカンで頭を刈りました！
— 松本ハウス (@matsumotohausu) February 2, 2022
ほんのり寒いです！
何故か笑っている不気味なおじさん。。
ハウス加賀谷 pic.twitter.com/vMGMmhybyT
以降 Vinzenz Geiger は「ゔぃがや」となる